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性奴系図178


「全部脱ぐわね」
静江はスカートのファスナーを下げて、ホックをはずす。スッと腰からスカートを落とす。
「上はそのままでいいです」
誠はスカートだけ脱いだままでいいという。下
半身だけ剥き出しにした静江は、誠の目の前で正座して、両手を床についた。
「誠君、どうぞ牝奴隷の静江に浣腸をしてください」
静江は床に額をくっつける奴隷の挨拶を済ませると、つぎに尻をかかげた四つん這いの姿勢をとった。
臀部をぐいっと誠の目の前に突き出した恰好だ。
「お尻の穴、見えますか?」
静江が誠に媚びた声で言う。
「よく見えるよ」
誠が持った浣腸器の嘴先が触れる。ぐいっと突き刺され、すぐに薬液が注入される。
「しみるわ・・・お酢が辛い・・・」
静江の臀部が悶える。
「僕、これが好きなんです」
誠は静江の臀部が苦しさでくねり踊る光景を見るのが好きだという。
静江のクリトリスに連結している鈴が勢いよく揺れて鳴る。
「誠君・・・静江のお尻の中、空っぽだからごめんなさい・・・浣腸液しか出ないと思うけど、
それじゃあ面白くないでしょ・・・ごめんね」
静江が浣腸器をくわえたまま豊尻を円を描くようにグラインドさせる。
その光景に、誠は射精してしまいそうになる。
ふっと息を吐いて興奮を静める誠の目の前で静の臀部が踊る。
キュッとシリンダを押し切った誠は洗面器の薬液を吸い上げて、二本目を注入する。
誠のズボンを突き上げて勃起したペニスがその形を浮かばせている。
洗面器にいっぱい入っていた浣腸液を全て注入された静江は、苦しげに四つん這いの姿勢から正座に戻る。
「浣腸液をいっぱい飲ませていただきありがとうございました。」
幼い顔の小柄な誠に美熟女はまた額を床にくっつけて奴隷の仕草で礼を述べる。
「誠君、静江にご奉仕させてください」
静江の瞳は甘美な被虐の淫悦に妖しく濡れている。
静江は誠のズボンに手をかけ、下着とともに下げおろすと完全に勃起しているペニスを口に含んだ。
奥まで含み、唾液をまぶし、浅くくわえ、舌でチロチロと亀頭部分を舐め、また喉まで深くくわえる。
髪を振り乱して口奉仕する。
誠がその濃厚な美熟女のフェラに耐えられるはずもない。
すぎに射精をして静江の口中に発射する。
静江は全て吸い取るように吸飲し、精液を飲み込む。
勢いを失いかけたペニスを静江は舌で刺激し、また勃起させていく。
「すごいわ、誠君のおちんちん、とても元気で立派よ。今度はお尻でご奉仕させてください」
静江は反転すると尻立ての四つん這いになり、薬液で濡れたアヌスを見せた。
誠は、静江の薬液を大量に注入されているアヌスに挿入していった。


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