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性奴系図181


「あっ!・・・だめ・・・触ってはだめよ」
静江の腰が釣り糸に引っ張られて前に突き出る。
隣で茜も悲鳴をあげる。男の子の目が意地悪く光る。
面白い玩具を手に入れたような表情だ。
糸をまた引っ張る。
静江がうめく。
茜もうめく。
男の子が面白そうなことが起きているようで笑う。
また引っ張る。
別の男の子達もそれに加わる。
次々と釣り糸を引っ張って静江と茜に悲鳴をあげさせる。
その反応が面白くて小学低学年の男児達は、次々と触ってくる。
無邪気なだけに、その行為は奴隷母娘にとって悪魔のような所作であった。
「だめよ・・・触らないで」
静江が言っても効果はない。
後ろ手で縛られていることもその男の子達はもう知っている。
「ねえ、何か悪いことでもしたの?」
「お仕置きされているの?」
子ども達は大きな声で聞いてくる。
静江と茜が幼い子ども達に取り囲まれている様子を公園にいた大人達は遠巻きに見ている。
子ども達は、スカートの後ろから垂れているピンポン球の大きさの球が連なっている尻尾にも興味を示した。
「これ、尻尾なの?どうして尻尾があるの?」
「なんだか犬みたいだよ」
「大人なのに変な恰好だな」
「バカみたい」
一人の男の子が砂で汚れた小さな手で、その球が連なっている尻尾を触った。
次にそれをつかんで引っ張り始めた。
振り回し乱暴に引き抜こうとする。
「きゃっ!」
茜が叫ぶ。
茜の肛門からピンポン球の大きさの球が一つ引き出された。
茜はクリトリスのリングに結ばれている釣り糸を引っ張られており、
低学年の子どもが肛門から垂れ出ている尻尾を引っ張り、揺すり、
無邪気に弄んでくるその行為から逃げるすべはない。
茜が尻尾を引き出されるたびに鈴が楽しげに鳴る。
鈴はどこから聞こえてくるのだろうと不思議に思う子ども達はミニスカートの中をしゃがみこんで覗き込む。
好奇心から目を輝かせて鈴の秘密をさぐろうとする。
「あ!ここにあった!」
鈴を見つけた男の子は自慢げに叫ぶ。
「こんなところに鈴がぶらさがっている」
子ども達は大騒ぎだ。
スカートの中の股間から鈴がぶらさがっているのだから子ども達の関心はつきない。
「お姉さん、どうしてここに鈴をぶら下げているの?」
子ども達の甲高い声が大きい。
茜は羞恥に赤面し顔が熱くなる。
クリトリスを釣り糸で引っ張られて身動きできないまま、子ども達がスカートの中を
競い合うように見ているのだ。
「あ!このお姉さん、パンツはいていないよ!」
じっと覗き込んでいた男の子が叫ぶ。
「こっちのおばさんもパンツ、吐いていない!」
スカートをぱっとめくられた静江の無毛の股間が露出した。
陰核をつないでいる釣り糸を引っ張って急にラジコンカーが走り出す。
静江はラジコンカーに遅れることはできない。
静江も必死に走り出す。
静江の後を追いかけて子ども達はキャッキャいいながら追いかける。
子ども達にとっては、鬼ごっこが始まったようなものだ。
茜もラジコンカーに引っ張られて走り出した。
茜の後ろにも、追いかける子ども達が走っている。
静江も茜も半分以上引っ張り出された連結したゴム球の尻尾を揺らして走っている。
そのゴム球の尻尾をつかもうと子ども達は追いかけている。
美女と子ども達の追いかけっこを、公園でたたずんでいた大人達がひそひそ話しながら遠くから見ている。


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