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性奴系図１８９
美和子は茜に舌を出して舐めるようにいうのだ。
美和子の艶やかな陰毛にふちどられた女性器を、茜は舌を出して舐めていく。
「可愛い茜」
美和子はぐいっと茜の髪をつかんで押しつけていく。
茜の舌が陰核や膣口を舐める。
美和子は小さく喘いで顔を上向かせる。
目線のきつい美和子の顔が気持ちよさそううにうっとりする。
「私からもご褒美よ」
理江が茜の背中を鞭打つ。
遥香も鞭打つ。
朋恵が張り型突きの黒革製のパンティを穿いて、突き出たゴム棒にローションを塗っている。
太いゴム棒である。
ゴム棒を握ってローションを塗っている朋恵の手からはみ出る太さだ。
長さも尋常ではなく、インターネットでアメリカのショップから注文した品だ。
朋恵が静江の腰に手を添えた。
静江はその気配に、臀部をかかげていく。
膣穴には黒いバイブが入っており、その飛び出している底部が振動している。
静江を貫いているバイブは愛液で柄の部分まで濡れている。
朋恵は長大な張り型を静江のアヌスにあてがった。
ぐいっと突き出す。
張り型の太い肉茎よりもひとまわりもふたまわりも大きな先端が、
ローションの手伝いもあってじわじわと入っていく。
静江の臀部がくねる。
苦痛からなのか、肛門感覚の甘美な疼きなのか、静江の口からうめき声が漏れる。
朋恵にとってはどちらでもよい。
ぐいぐいと腰を使って張り型を静江の直腸内に埋めていく。
ゴム棒が完全に埋没する。
朋恵の黒革製のパンティと静江の臀部が密着している。
すぐに朋恵の腰が前後に激しく動き始める。
ゴム棒を美熟女の直腸から引き出しすぐにまた貫通させ、また引き抜く。
静江の腸粘膜が絡みつくようで肉棒を引き抜く時には抵抗感がある。
押し進めると静江が熱い吐息ともに官能のうめき声を漏らす。
静江の身体も激しく前後に揺れる。
茜のクリトリスを静江の鼻リングが責め立てる。
「ああ・・・ああっ・・・ひいっ・・・うう」
茜の股間の下で静江が悶える。茜も苦痛に悶える。
「あ・・あかね・・・ウンチを出してもいいのよ・・・」
静江が両穴を責められながら娘に排泄してもいいという。
「ママの顔にしてもいいのよ・・・」
静江はすすり泣きながら排泄を懸命に我慢し続ける茜に声をかけるのだ。
しかし茜はなかなかアヌスを緩めることができない。
「静江、勝手に何言っているのよ！茜は後・・・５０分我慢するつもりでいるのよ！静江にはお仕置きよ！」
美和子が茜の舌で股間を舐めさせながら、静江を叱る。
茜の背中を鞭打っていた理江が、静江の背中を厳しくしばき上げる。
「鞭では、静江にはご褒美よね。」
後ろから静江の肛門を張り型で犯している朋恵が笑う。
鞭が当てられるたびに静江の肛門が収縮して、朋恵の股間から突き出ている肉棒を締めつける。
男性の生身のものであたっら、すぐに射精を誘ってしまうだろう。
「じゃあ、ここはどうかしら」
理江は四つん這いで娘の股間に顔をうずめている静江のぼて腹を下から振り上げるようにして鞭打つ。
静江の妊婦腹に鞭が噛みつく。