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性奴系図202


「とりあえず返事だけしたのかしら?」
「・・・いえ、そんなことは・・・」
静江はすすり泣きながら言う。
「私たち、絶対に実行するからね。」
「・・・・はい・・・」
すすり泣きながら静江はうなずく。
「おなかの交尾専用のおちんちんを大きく育てなさいよ。静江・・・楽しみでしょ?」
「そうだ、お腹の子はちんぽって名前にしましょうよ。相原ちんぽ君よ。
どう?静江、いいでしょ?静江の赤ちゃんは、ちんぽ君よ」
「それ、いいね、賛成!ちんぽ君に決定!」
「相原ちんぽ君か。静江はちんぽ君の奴隷にもなるのよ。ちんぽ奴隷ね」
「呼んでみなさいよ。我が子の名前が決まったんだから、呼びかけてみなさい!」
美和子が静江に命じる。
「・・・」
さすがに何の罪もない胎児を冒涜することはできない。しかしそれは許されないのだ。
「あら、黙っているなんていけない奴隷ね。やっぱり奴隷は無理かしら」
「静江、泣いてばかりいないで、わが子を呼んでみなさいよ。ちんぽちゃんって言うのよ!」
「はやく呼ばないと・・・そうだわ!茜にお仕置きするわよ」
静江は口を開いた。
「ち・・・ちんぽ・・・ちゃん」
静江は泣きながら言った。
「声が小さいわね。もっと大きな声で言わないとお腹のちんぽちゃんに聞こえないでしょ」
美和子が額を指で突いてくる。
「ち・・・チンポちゃん」
静江の声にみなが笑い出す。
茜が黒マジックをもたされた。
静江の臀部に「命名 ちんぽ」と書かされた。
茜が命令通りに書くまでに、静江のクリトリスに着けられたリングが何度も引っ張られ、
激痛に苦しむ母の姿を見せられた。
「それからね、静江にはアダルトビデオに出演してもらうわよ。
いやだったら今のうちに言ってちょうだいね。どうする?」
静江は静かに首を縦に振る。もう観念した様子で、うなずくと目を閉じた。
「なまいきね!アダルトビデオに出演させてくださいってお願いしたらどうなの!」
理江が静江の臀部を叩く。
「アダルトビデオに出演させてください」
静江は落ち着いた声でいった。
「それからね、アダルトビデオには、本名で出演することになっているからね。
もちろん顔だって丸出しよ。
いやだったら遠慮なく言ってね。
その場合は、茜を出演させることになるけどね。」
すでにアダルトビデオ制作会社との契約は済んでいると美和子は言った。
さらに明日から撮影だと平然と言うのだ。


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