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綾乃の被虐日記13



「おはようございます」
担任教師に挨拶を終えて、みんなが座っていきます。
私も椅子に腰かけます。
担任教師に気づかれないように振る舞わなければなりません。
張り型の先端を膣口に当たるように素早く位置を決めて、一気に座っていきます。
ぬるぬるになっている私の膣口はスムーズに太い張り型を呑み込んでいきます。
声をあげないようにして私は椅子に臀部を密着させました。
鈍痛が下腹部に残っています。
 休み時間は肉便器になります。
男子へのご奉仕の時間です。
佐川公雄君と田中健司君がこの休み時間にご奉仕する順番です。
椅子に座っている公雄君の前でひざまずきました。
「私の大好きなおちんちんを舐めさせてください」
公雄君の顔を見て笑顔でお願いしました。
まわりを囲んでいる男子達がはやし立ててきます。
正座している背中を蹴られました。
背中がすごく痛いです。
頭を黒板消しで何度も叩かれました。
髪の毛にチョークの粉が付いて変色していきます。
 私は取り囲まれた男子達に嬲られながら、公雄君のズボンのファスナーを下げて
下着の中からおちんちんを出しました。
むっとする男の子の匂いが私の鼻腔いっぱいに広がってきます。
もう硬くなっているおちんちんの先を口に含みました。
舌をおちんちんの先にあてて、飴をなめるように動かします。
何度もさせられてきた奴隷としての悲しい作法です。
私の口の中で公雄君のペニスはさらに跳ね上がって、固く大きくなってきました。
 健司君が後ろからスカートをめくりあげました。
ノーパンですから私の恥ずかしいところはすっかり見えています。
きっと私のあそこはひどい状態になっていると思います。
授業中はずっと椅子に固定されている張り型を入れっぱなしにしているのですから、
愛液でひどく濡れて汚れていると思います。
きっとべっとりして、しかも私の赤ちゃんを産む穴はぽっかりと口を開けているはずです。
以前も張り型をずっと入れっぱなしにされた後の私のあそこを鏡で見せられたことがあります。
そのときも、ぽっかりとピンク色の穴が開きっぱなしになっていて、卑猥そのものでした。
いやらしいピンクの洞窟だって笑われたことを思い出しました。
子宮口まで写し出していた鏡を今でも鮮明に覚えています。
ですから、今も健司君や後ろから見ている他の男子達には、私のあそこが口を開けて
ぽっかりと開いているのを見られているはずです。
「綾乃のおまんこ、ぐっしょりだな。それにひどくエッチな匂いがするぞ!」
健司君に笑われました。
「あっ!そこは・・・」
健司君は、私のお尻の穴にペニスをあてがいました。
「おお、けつ穴に突っ込むのか」
「ああ、アナルセックスだ。ゆるゆるのおまんこじゃ射精できないからな」
健司君の堅いものが私のお尻の穴を強引にこじ開けてきます。
躯が引き裂かれそうな痛みが走ります。
お尻の穴ってウンチをするための排泄器官です。
その排泄器官におちんちんを無理矢理入れられるのってすごく痛いです。
もちろんアナルセックスだって何度もさせられていますが、いきなり挿入されるのは、痛くて仕方ありません。
でも私の痛みなんて男子達には関係ないんです。
私が痛がれば痛がるほど、男の子達は興奮してくるみたいです。
肉人形がどんなに痛がってもそれは男子達には興奮させる材料でしかないのです。


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