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綾乃の被虐日記68



男の子達は鼻を押さえて私をはやし立てています。
「臭すぎるぞ!」
「先輩、いったい何を食べたらこんなに臭いうんこが出てくるんですか」
「音が大きすぎますよ。先輩だって女なんですからもう少し恥じらいをもってもらいたいな」
「きれいな顔をしていても、女性の恥じらいをすっかりなくしたマゾ奴隷なんですね」
「おしっこまで始めちゃったんですか?そのあたりにこぼさないでくださいよ。
もしトイレを汚したら舌で舐めてきれいにさせますからね」
バケツにしゃがみ込んだ私の股間から小水が飛び出しています。
もう止めることなどできません。
排泄の音を聞かれるのも臭いを嗅がれるのも、そしてその姿を見られるのも死ぬほど恥ずかしいです。
私だって女性です。マゾだっていわれていても、女性には変わりないのです。
でも、やっぱり身体は熱くなっています。子宮が収縮を繰り返しています。
子宮が熱くてむずむずしています。
もっと近くで見ていただきたいのです。
私の惨めな排泄を近くで見てもっとなじって欲しいのです。
トロトロと愛液を垂らしながら排泄する変態の綾乃をいたぶってください。
「あああ・・いっちゃう・・・」
私はウンチをしながらいってしまいました。
男の子達に見られながらお尻の穴を清めました。
排泄を終え、制服を探しました。
私のスカートもブラウスも、個室の便器の中に捨てられていました。
便器の水で濡れてしまっています。
びしょ濡れのブラウスを着ました。
身体に張り付いてくるブラウスは着にくくて、窮屈で、しかも乳房がすっかり透けて見えてしまっています。
無理矢理ボタンをはめました。スカートも水がしたたり落ちています。
水をできるだけ絞って、履きました。
皺が寄ったみすぼらしいスカートになっています。
「先輩、犬になって帰ってください!」
私はトイレで犬になりました。
バケツの柄をくわえました。
私の汚物でずっしりと重くなっています。
私のお腹から出た汚物の臭いを嗅ぎながら、犬になって歩きました。
バケツを口にくわえて歩くのです。やっぱり涙が出てきました。
「綾乃ちゃん、おまんこからも涙が出ているよ。やっぱりうれし涙を出しちゃって、マゾですね」
「あんまりバケツを揺らすと先輩の臭いうんこが顔についちゃいますよ」
そう言いながら1年生の男の子も女の子も私のお尻を蹴ってきます。
バケツのウンチがぽちゃぽちゃ波打って、恥ずかしい臭いが廊下に広がっていくのです。


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