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被虐の日々L


ねむい・・・なに?目覚まし時計?鳴っている・・・もう起きる時刻なの?
わたし、疲れてる・・・また辛い一日がはじまる・・・あああ、今日も美樹さん達から虐められるのね・・・
つらい・・・
 亜紀子はしばらくベッドから抜け出せないでいた。
このままベッドからでないで寝ていたい。
学校を休みたい。
・・・でもそれはできない・・・学校を美樹さん達に無断で休んでしまえば、どんな仕打ちが待っているか・・・
亜紀子は美樹を心からおそれている。
美樹におどかされていいなりになった。
今はおどかされていいなりになっているというより、美樹の怖さに呪縛されてしまっていた。
亜紀子は教師でありながら生徒の美樹の奴隷に成り下がってしまっている。
 亜紀子はしかたなくベッドの上で上体を起こした。
(あっ!いやだ、入っている・・・彼女たちに入れられていたんだ・・・)
下腹部の違和感によって昨夜の亜紀子にくわえられた性的虐待を鮮明に思い出した。
下腹部の違和感・・・亜紀子の膣内には異物が入れられているのだ。
美樹の妹ら3人が深夜にやってきた。
亜紀子は3人によって膣に異物を入れられている。
入れたまま学校に行くように亜紀子に命じて、帰って行った。
亜紀子は帰る彼女らにタクシー代とお小遣いを渡した。
玄関で靴をはくときも全裸で彼女らを見送った。
土下座して「亜紀子の身体で遊んでくださってありがとうございます」と
深々と頭を下げて女子中学生達に言った。
もちろん強制されてのことである。
彼女らが帰った後、疲れ切った身体をシャワーで清め、ベッドに倒れ込むように横たわった。
横になっても膣内の違和感で寝ることができなかった。
身体を少し動かしただけでゴロゴロと膣の中で異物がうごめくのだ。
(あああ・・・つらい・・・こんなの・・・もういやよ・・・私は教師なのよ・・・
あんな年下の子のいいなりになって・・・どうして私、こんなことしなければいけないの・・・
あそこに卵を入れられて・・・私、くやしいけど彼女らの命令にしたがっている・・・
ああ、みじめだわ、くやしい・・・)亜紀子は彼女らのいいなりになって媚びさえ見せている
自分への怒りがこみ上げてきた。
美樹への怒りがこみ上げてきた。
亜紀子は股間に手をやった。
卵を取り出す・・・でも彼女たちに命令されている。
学校に卵を入れたまま行くようにと。
美樹達から点検されるだろう。
入れていないことを知ったら美樹達は私にどんなことをするだろうか。
恐ろしい・・・やっぱりできない。
彼女たちに逆らうことなどできない。
自分は彼女たちの奴隷なんだ。
逆らってはだめ、彼女たちが卒業するまでは私は意志のない奴隷になりきるんだ。
彼女たちに媚びを売り、彼女たちの理不尽な要求に従い、肉人形になりきるんだ。
 疲れ切っていた亜紀子は悶々としながらもいつの間にか眠りに落ちていった。

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