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淫虐の十字架70
景子の股間から液体が漏れ出た。
激痛に思わず失禁してしまったのだ。
白い水着のパンティから水流が滴り落ちる。
「母さんのおまんこは締まりが悪いぞ!」
和志は失禁している景子の脚を肩幅に開かせて、股間に弾を発射した。
クリトリスあたりをねらってガス圧で発射された弾がくい込んでいく。
エアーガンで楽しんだ後は、チューブを抜いてアナルセックスを楽しもうと思う。
排泄させないままに挿入してやるのだ。
まずは玲子姉さんからだ。
早く射精を誘うように積極的にお尻を動かさないと、母さんのチューブはいつまでも抜いて
やらないと脅かしてやろう。
そんなプランを考えながら、和志は、エアーガンの引き金を引いた。
脚を開かせて立たせている義母と義姉の臀部の割れ目にねらいをつけて連続発射した。
父親の秀生が帰国する日、紗英と和志は奴隷達を一堂に集めた。
景子と玲子、静江と京子の母娘奴隷、亜紀と健太の夫婦奴隷が、庭に設置した3つの檻に入っている。
一つ目の檻には、熟女ペアだと紗英が笑って組み合わせた圭子と静江が入って、
全裸で秘所に舌を伸ばした互い違いで抱き合っている。
熟女レズペアである。
ふたつ目の檻には、玲子と健太が入れられ、アナルを使った交尾をしている。
健太のペニスの根本は革紐で固く縛られ、射精を許されないまま、交尾をし続けているのだ。
最後の檻には、亜紀と京子の元教師と教え子のペアである。
亜紀と京子はレズ用張り型で結合しているのだ。
秀生から連絡があり、あと1時間もすれば到着するということである。
秀生はブロンドの白人マゾ女性を土産に淫虐の館となっている自宅に向かっていた。