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アナル夫人H



「奥様は、本当にメス犬になられたのですね。
お尻の穴で男の方と交わるなんて、いやらしいメス犬そのものですわ」
四つん這いになって獣のように尻穴で交わるさゆりを、美紀は目を細めて見つめた。
泰造の腰がさゆりの白い豊麗な臀部に密着した。
射精である。
令夫人の直腸深く挿入した泰造のペニスから大量の精液が放出されたのだ。
 「旦那様、奥様のお尻はまだまだ開発しなければいけませんわね。
お尻でおよろこびになられるまで調教して差し上げたいのですが・・・」
泰造のくわえた煙草に火をつけると、泰造がすすめた煙草を自分もおいしそうに吸いながら、
美紀はベッドに崩れ落ちてるさゆりを見た。
美紀は、さゆり夫人の調教の手伝いをさせて欲しいと泰造にねだるのだ。
泰造がいない間は、自分がこの令夫人を厳しく調教することを認めて欲しいと願い出ると、
「ああ、いいだろ。たっぷりと調教してやってくれ」
と泰造は首を縦に振った。加虐性愛者どうしの連帯感が二人の間に生まれているのだ。
「うれしい・・・お奥様、これからは私も旦那様のお手伝いをさせていただくことになりましたわ。
奥様の身体をもっと淫らに磨き立てて差し上げますわ」
泰造は目を細めて、深く煙草を吸った。
「奥様のここ、もっと厳しく調教して、旦那様のもので悦びを感じるまでにならなければなりませんよ」
美紀は横たわるさゆりの臀部をざくっと割った。
さゆりは微かに呻くだけでされるままになっている。
さゆりのむっちりとした尻の狭間のすみれ色をしたアヌスからさっき放出したばかりの樹液が、
ヨーグルトのようにドロッと垂れ出てきた。
アナルセックスにより柔らかく腫れぼったいアヌスを美紀は残酷に晒すのだ。
泰造のペニスがまた鎌首をもたげ始めた。
「旦那様、すごいですわ・・・もうお元気になられて」
美樹が言うとおりだ。泰造のペニスは完全に勃起して肉の凶器と化している。
「それでは、もう一回、さゆりの尻穴を可愛がってやろうじゃないか」
「奥様、お聞きになりました?もう一度旦那様から可愛がって頂けますわよ。
さあ、お尻の穴をご自分でお開きになって旦那様のたくましいものをお迎えしましょうね」
美紀がさゆりの臀部をピシャリと叩いて、四つん這いにさせていく。
泰造はもう一度夫人の細腰を太い両手で抱えた。
そして、樹液にまみれている夫人のアヌスに肉棒の先端をあてがうのだ。
2回目の肛門性愛がさゆりの苦痛のうめき声とともに始まった。


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