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被虐の日々R


慶子の下半身を舌できれいにした。
汚れたおむつを持って慶子はトイレに行った。
教壇に一人残った亜紀子に美樹が言った。
「先生、今日は私たちのためにおもしろい芸を見せてくれるんですよね」
(?・・・おもしろい芸?美樹さんは何をさせるつもりなの?)
亜紀子が美樹の意図するところが分からないで教壇の上でとまどっていると美樹がさらに言葉を続けた。
「今日はめんどりのまねをわたしたちに見せてくれるんでしょ」
(めんどり・・・そうね、今日の私はまさにめんどり。あそこに卵を入れているめんどりだわ)
亜紀子をにらむ美樹の表情が怖い。
亜紀子はすぐに返事をした。
「は、はい。今日はみなさんの前でめんどりになります。よく見ていてください」
亜紀子は教壇の上で両手をばたばたさせてめんどりのまねをした。
汚物を処理した慶子が帰ってきた。
バケツを持ったまま、教室の後ろで女教師が鶏の鳴き真似をしながら両手をばたばたさせている
滑稽な姿を見た。教師の顔は羞恥で真っ赤だ。
「卵だって産めるのよ、ね!先生」
美樹が亜紀子に言った。
亜紀子がしゃがもうとすると立ったまま産むように命じられた。
よく見えるようにスカートを腰まで上げるようにも言われた。
下半身を剥き出しにして亜紀子は生徒達が見つめる中で下腹部に力を入れていった。
膣口から白い物が見えてきた。
「すごい!先生、卵を入れていたんですか?」
「本当に卵、産むんだ!」
「本物の鶏みたい」
「先生、すごい芸を持っているんですね。」
生徒達の喚声がひときわ大きくなる中、亜紀子は一つめの生卵を鶏の鳴き声とともに産み落とした。
落下した生卵は亜紀子の足の間で割れた。
さらに亜紀子が下腹部に力を入れる。
尻穴から勢いよく飛び出した物がある。真っ赤なミニトマトだった。
飛び出してころころと教室の床を転がっていく。
「お尻にも入れていたんですか?」
「これ、トマトじゃない?先生は何でも入れられるんですね」
「先生のおまんこの穴もお尻の穴も便利なポケットみたい」
「先生、何やっているのよ。卵を産むのが先でしょ?早く次の卵を産み落としなさいよ」美樹が叱った。
亜紀子は肛門は閉めるようにして、もう一度下腹部に力を入れた。
ふたつ目の卵をゆっくり産み始めると、生徒達が一斉に携帯のカメラで撮影し始めた。
亜紀子が産み落とした生卵は床で割れた。
亜紀子と慶子が割れた生卵を一つずつ舐めた。
亜紀子の臀部に顔をくっつけるようにしてしゃがむように慶子は命じられた。
亜紀子は両手を教卓に置いて尻を突き出すようにしている。
亜紀子が力を込めるとミニトマトが慶子の口に見事に入った。
慶子は亜紀子の肛門から排泄されたミニトマトを胃の中に納めていった。
「先生と慶子って本当に仲のいいレズ友だわ。うらやましいくらい仲がいいのね」
美樹が二人の頭を撫でた。

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