keikoさんの作品

ブーちゃんK


高校を卒業したみなさんは、それぞれの道を進み始めました。
大学での学業や友達と遊んだり、恋人ができ、デートをしたりと忙しい毎日みたいです。
私を呼んで虐めて遊ぶのは、時々なんです。
携帯で呼び出しがあると、恥ずかしいのですが、私のあそこがじゅわっと潤うのを感じます。
呼び出されるとひどいことをされるのに、それなのにいじめられることを待っている私がいるのです。
 ある日、亜矢さんのマンションに呼び出されました。亜矢さんのお友達が5人ほど集まっていました。
「みんな、紹介するね。これがブーちゃんです」
私は初対面の女の子達を前にして豚になって鳴きました。
「へえ、こいつ、亜矢の行っていた高校の先生なんでしょ?本当に豚になっているなんて信じられない」
「私、本物のマゾって初めて見るよ・・・ねえ、亜矢、本当に何でもやっていいの。この・・・ブーちゃんに」
「ええ、この前話した通りよ。美和は鞭で思いっきり打ちたいって言っていたね。
こいつだったら思いっきり打っていいんだよ」
亜矢さんが5人のお友達に向かって言っていました。
後から亜矢さんにお聞きしたのですが、亜矢さんが大学のお友達に私のことを話したところ、
思いっきりいじめてみたいと言うことになり、呼ばれたとのことでした。
「わあ、楽しみ・・・それにこの人・・・綺麗」
私は亜矢さん達の友達にじろじろ見られました。まるで値踏みされているようでした。
「馬鹿ね、恵利、人じゃないって・・・こいつはメス豚だって亜矢が言っていたでしょ。ブーちゃんっていうのよね」
私は美和さんの方を見て鳴きました。
「亜矢、ブーちゃんに早くあれ、つけさせてよ」
亜矢さんがリングを着けるように言いました。
私はバックからリングを取り出してみんなが興味深そうに見る中で装着しました。
リングに亜矢さんがチェーンを取り付けました。
チェーンの金属の重みがリングを通してずっしりと鼻にかかっています。
「はははは・・・ブーちゃん、これでメス豚だね」
「ブーちゃん、いつまで服を着ているの。はやく裸になりなさいよ」
亜矢さんが私の臀部を蹴り上げました。
私はあわてて衣服を脱いでいきました。
ブラをはずすと乳首のリングを手に取ってみられました。
「これってすごいよね。結構太いんだ」
そうなんです。私の乳首に装着されているリングは、始めの頃より太いものに替えられていました。
重みもずっしりしています。
ショーツを脱ぎました。
クリトリスリングを見た亜矢さんの友達がキャッキャいって騒いでいます。
私は股間をのぞき込まれ、リングを触わられたり、引っ張られたりしました。
「これ、見てよ」
亜矢さんが私が脱いだショーツを美和さんに渡しました。
「ぐっしょりじゃない」
美和さんが私のショーツを周りの友達に見せています。

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