keikoさんの作品

ブーちゃんQ


もう出勤をする時間になりました。
私は今、SMクラブで働いています。
亜矢さんは仕事の関係でしばらくニューヨークに住むことになったんです。
出発する1ヶ月ほど前に、亜矢さんにSMクラブで働くように言われたのです。
私もいつまでも亜矢さんに生活を見ていただくことはできないと思っていましたので、
すぐに「お願いします」と返事をしました。
紹介されたSMクラブを経営しているのは、あの御夫婦、光晴さんと冴子さんです。
今は、社長さんと冴子ママって呼ばなければいけませんね。
ペスと呼ばれていた名前も知らない男性のことを始めてお店に伺ったときに聞いてみました。
無理矢理性交させられ(メス豚の私には交尾という言葉のほうが似合っていますね)、
一郎を身籠もったのですが、やっぱり一郎の実の父親のことを知っておきたかったのです。
オス犬奴隷として飼われている男性ですが、一郎の父親には違いないのです。
社長は、今も自宅でマゾ奴隷として飼育していると教えてくださいました。
いつかペスに逢わせてあげるよとおっしゃるのですが、私は複雑な気持ちです。
逢いたいわけではなかったのです。
 私はお店が開く午前11時から出勤しています。
夜は一郎がいますからそんなに遅くまで働けません。
ですから開店と同時にお店に出ているのです。
お店では若い子達ばかりで私のような子持ちの女性など一人もいません。
一番年上なのですが、若い子達にあごで使われています。
煙草がほしいと言われればすぐに買いに行かなくてはなりません。
肩もみもします。
控え室やおトイレの掃除も私の仕事です。
一番新米だからと言うわけではありません。
私より遅く入店したまだ二十歳そこそこの女の子にも好き勝手に使われています。 
冴子ママが私のことを真性マゾで変態の子持ちだと紹介したんです。
元教師だと言うことも、教え子達にメス豚として扱われていたことも全部お店の女の子達に知らされました。
冴子ママに紹介されている私は、鼻輪をしたメス豚の格好でした。
亜矢さんからも社長さんと冴子ママに、メス豚奴隷としてお店でも扱うように依頼があったそうです。
「メス豚のくせにいつまで服を着ているの!メス豚のお前には真っ裸がお似合いだよ」
冴子ママに鞭打たれ、私はお店の女の子達が見守る中で衣服を脱ぎました。
全裸になった私は女の子達に乳首とクリトリスのリングを見ていただきました。
「あそこにもピアスしているなんて、本当に変態!」
「こんな人が前教師をやっていたなんて信じられない」
「私たちに見られて乳首立たせているよ。これは本当のマゾだね」
「マゾなんてものじゃないわ、変態の家畜奴隷よ」
「いやだーっ、ほらあそこ、濡れていない?」
「冴子ママ、こんなのと一緒にお店で働くなっていやですよ」
私はいやらしくリングで飾られた身体を晒して立ちつくすのみでした。
両手を頭の上で組むようにいわれ、脚を開くようにも冴子ママに命じられました。
「一緒に働きたくないなんて言わないで。
人間と思うからそんな気持ちになるのよ。
このお店で飼う家畜だと思いなさい。
雑用は全て言いつけるといいわ。
少しでも反抗的だったらお仕置きをしてあげなさい。」
紹介された後、私は四つん這いになって女の子達全員の足を舐め、ご挨拶しました。
そのころにはもうわたしのあそこはすっかり濡れています。
「こんなに濡らして、感じているんだ、こいつ!」
女の子達に指摘されたとおり、見られているだけで、もういきそうなんです。
おまんこに何でもいいんです・・・突っ込んでほしんです。
かきまわしてほしんです。めちゃくちゃにしてください。
メス豚をもっと惨めにしてほしんです。
 女の子達全員の家畜奴隷としての勤務が始まりました。
控え室でも私は全裸でいます。控え室の隅で正座をしていなくてはなりません。
呼ばれればすぐに返事をして女の子の前で気をつけの姿勢をとります。

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