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ブーちゃん24


「これだけじゃないのよ」
奈津子さんが真理子さんの股間を指さしました。
真理子さんが股間に当てていた両手をはずしました。
胸の大きさに目がいってしまい股間の異常には気がつきませんでした。
陰毛がないのです。つるつるになっているんです。
「永久脱毛させているの。真理子はもう一生そこに毛が生えないのよ。
つるつるマンコのままなの。でも見せたいのはここよ」
奈津子さんが指さしたのは、クリトリスです。
「一郎、まだ気づかない?・・・ほら、ここ」
「ここって・・・なんだか変わっているような形だけど、よく分からないよ」
「切り取っちゃったの」
「切り取ったって・・・あ!皮がない。」
「そうよ、真理子はいつもクリトリスを剥き出しなんだよ。表皮を削除したおかげで、とっても感度がよくなったわ」
奈津子さんが言うには、真理子さんはもうパンティを履いただけで、
剥き出しになったクリトリスがパンティの裏地で擦られ、歩きながらいってしまうことがあるそうなんです。
授業中にもいってしまい、生徒達に不審がられたというのです。
だからもう下着を穿くことなどできないそうです。
 真理子さんの身体は豊胸手術、永久脱毛、クリトリスの表皮切除によって好き勝手に改造されているのです。
奈津子さんへの恐怖心がこみ上げてきました。
「先生、もう限界かな?」
奈津子さんが苦しげな表情の真理子さんをのぞき込みます。真理子さんの顔色が青いんです。
「・・もう・・・だめ・・・です・・・させて・・・ください・・・」
真理子さんの声は振り絞るような声です。
「今日は、浣腸遊びだって聞いたから、今朝から特訓させていたんだ。
今も浣腸ジュースの味をお尻で覚え込ませているんだよ。
真理子先生はとっても勉強熱心だからここに来る間も訓練させているの」
真理子さんがくるりと後ろ向きにさせられました。アナルから2本のチューブが垂れています。
「これって便利なんだよ。もう一つ買ってきたからブーちゃんにプレゼントするね」
奈津子さんが手にした私にプレゼントされるチューブのポンプを押しました。
チューブの先端が風船のように大きく膨らんでいきます。
これと同じものを真理子さんに装着しているのです。
真理子さんのお尻の中で、チューブの先端が風船のように大きく膨らんでいて、
排泄できないようにぴっちりと栓をしているのです。
真理子さんは浣腸をされたままでここまで来たのです。
 真理子さんと私の身体を使って浣腸遊びが何度も行われました。
二人の奴隷のお尻からチューブが垂れています。
チューブの先端は風船のように膨らんで抜けなくなっているんです。
一郎さんがおもしろがってチューブを後に引くと、私は腸が引きずり出されるような鈍痛に
襲われて四つん這いのまま後に下がっていくのです。

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