keikoさんの作品

ブーちゃんE


「ねえ、昨日のブーちゃんのホームページ、見た?」
「見た!見た!すごいよね。よくあんなに太い物がお尻に入るよね」
「メス豚女教師青山景子の飼育記録」というホームページをコンピュータに堪能な生徒がつくったのです。
そのホームページは会員制になっています。
生徒達はパスワード「mesubuta keiko」を打ち込んで自由に見ています。
昨日アップされたのはお尻の穴に太いハムを入れている画像です。
もちろんぼかしや目線などはありません。
私を知っている人が見たらすぐにわかるでしょう。
画像には私のコメントがあります。昨日の画像にも私のコメントがつけられ、アップされました。
「ブーちゃん、お尻にあんな太いもの入れて大丈夫だった?」
深雪さんが聞いてきました。もう夕暮れ時の薄暗くなった駅前です。
私は鼻リングの紐をベンチの足にくくりつけられたままです。
「大丈夫でした。お尻の穴の拡張訓練をしていただいていますから・・・」
私のアナルは生徒達によって拡張訓練をされています。
アナルへの異物挿入は直径8cmの物まで出来るようになりました。
ホームページの「景子のアナル拡張」のコーナーに画像とともに調教過程が記載されています。
ホームページには青山景子という女性の全てが公開されているのです。
本当に全てなんです。
「メス豚女教師青山景子のプロフィール」をクリックすると、私の赤ちゃんの時の写真から
小学生時代の無邪気に笑っている写真、中学生時代のすこしはにかんだ笑顔でいる写真、
高校生時代のテニス部の試合をしているスコート姿の写真、大学時代の和服を着た成人式での
写真などを見ることができます。
生徒達が私のアルバムから選らばせた写真が並んでいます。
「メス豚女教師青山景子の授業風景」のコーナーでは、スーツを着て授業をしている私の姿が見られます。
スーツをクリックすると上着がなくなる仕組みになっています。
ブラウスをクリックするとブラだけになります。
ブラも消すことができます。
スカートもショーツも消すことができます。
全部消すと全裸の私が陰毛を見せながら教壇に立っている画像になります。
「メス豚女教師青山景子のデータ」をクリックすると、初潮が始まった時期や初恋、
初めての男性経験やセックスをした男性についてのデータもあります。
私が経験している性交は全て公開されています。
生徒達に取材を受けた私は包み隠さず話しました。
「家畜にはプライベートはないんだよね」と亜矢さんに言われた私は全てを話しました。
オナニーの回数ややり方も正確にお話ししました。
「じゃあその通りにやってよ、写真とるから」
と言われ、いつものやり方でのオナニーをしました。
そのオナニーをしている姿もホームページに載せられました。
生理の周期や期間も記載されました。
生理の時の症状や出血の量、おりものの量などのデータもあります。
私の身体は隅々まで計測されています。
乳首や陰核の大きさ、ラビアの長さ、肛門の皺の数までその部位の拡大画像とともに
分かるようになっています。
ですからこのホームページを見た生徒達は私の肛門の皺の数や色、形状まで知っているのです。
「メス豚女教師青山景子の飼育日誌」にはこれまでの調教記録を読むことができます。
全部私が書かなくてはいけません。
正確に書かないと後から亜矢さんにお仕置きを受けますから、
朝から夜までの一日の調教していただいた全てを書くのです。
もちろんとっていただいた画像も添付します。
家畜の健康管理を皆でするからと言われて、毎日の大きな方の排泄物をデジカメで
自ら撮るように命じられています。
その排泄物は毎日ホームページで公開しなくてはならないのです。
大便の色や堅さについてコメントも忘れずにしています。
「メス豚女教師青山景子の飼育部屋」では部屋に取り付けられた何台ものカメラを通して
ライブで私の部屋を見ることができます。
私は家畜として生活の全てを監視されているのです。
深雪さん達がやっと腰を上げました。
ベンチの足に巻き付けられていた紐ははずされ、引っ張られました。
私は鼻の痛みを感じながらあわてて後に従って歩いていくのです。
歩き出した私は股間がぐっしょり濡れているのを感じました。
今、この場でスカートをめくって、ショーツを脱がし、いやらしく濡らしているメス豚女教師を蔑んでください。
前を歩く深雪さんに私は心の中で声をかけました。

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