keikoさんの作品

ブーちゃんG


「あれ?・・・ブーちゃん、泣いているの?」
「どれどれ、本当だ・・・ブーちゃん、泣いている」
まじまじと顔をのぞき込まれました。私は泣き顔を見られたくなくてうつむきたいのですが、
鼻輪のリングに通された紐を上に引っ張られて、みんなの前に涙が頬を伝っている顔を
見せなくてはならないのです。
「ブーちゃん、寂しいんだ?」
リングに引っ張られた鼻を上に向けたメス豚顔の私をみんなが見ました。
「さみしいです・・・」
私は本当に寂しい気持ちでいっぱいになりました。始めは素直なメス豚になりきれない私がいました。
でも今は、メス豚として虐められることが悦びなんです。
「卒業しても時々遊んであげるからそんな顔をしないで・・・ブーちゃん」
私は髪を優しく撫でられ、なんだかよけいに泣けてきました。しゃくり上げて泣いてしまいました。
ずっとこの子達の家畜でいたいなと心から思いました。
「ところで、ブーちゃんの乳首とそれからどこにつけるの?」
真喜さんがすすり泣いていた私の乳首をつまみながら言いました。
「わたし、ブーちゃんのクリトリスにピアスをつけたらおもしろいと思うんだけどどうかな?
クリトリスを引っ張りながら散歩させるなんてすてきじゃない?」
(クリトリス?そんなところにピアスをされて・・・そこにつながれた紐を引かれて散歩・・・
すごく惨めな自分が頭の中で四つん這いになっています。
クリトリスを引っ張られながら・・・そんなことをされるなんて・・・でも、この子達が望むなら・・・
私はどんなことをされてもいい・・・)
想像するだけで子宮の奥がじんじんとするのです。
濡れてきているのが分かります。
私の頭の中にはすごく惨めな自分がいました。
クリトリスに穴を開けられ、リングを通され、私は引き回されるのです。
私の身体はこの子達のものなのです。
「クリトリスに?・・・なんだか痛そう・・・」
私の髪を撫でていた沙也加さんが辛そうな声で言いました。
「沙也加、あなたが痛い思いをするんじゃないからいいじゃない。
痛いのはブーちゃんなんだから。亜矢さん、どう思います?」
亜矢さんが私のクリトリスを指でつまみました。
「んんんっ」
私ははしたない声を出してしまいました。
陰核から下半身全体に電気が走ったようになり、腰がくずれそうなんです。
さらに強くつままれ、引っ張られました。
はしたない声がメス豚の悲鳴に変わってしまいます。
「おもしろそうね。つけるんだったらここをもっと大きくしないとね」
亜矢さんの一言で、クリトリスにもリングを通すことになりました。

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