keikoさんの作品

圭子は肉人形28


昼食を終えた紗英がドックフードを持って芝生に降りてきた。
奈々の手には1リットル入りの牛乳が2パックと硬質ガラス製の浣腸器が握られている。
「お待たせ」
犬小屋のジョンの餌皿に紗英がドックフードをたっぷりといれた。
ジョンが飛び出してきて、餌をむさぼるように食べ始めた。
その隣で洋子と圭子は尻をかかげて奈々から尻尾を抜かれた。
大きな拡張プラグが抜かれた肛門はぽっかりと口を開けたようになっていて、閉じることができないでいる。
ゆるんだアヌスに交互に浣腸器を差し込まれる。
牛乳を注入され下腹部が膨らんでいった。
合計2リットルの牛乳パックが母娘の腸内に注入され、空になった。
ジョンが洋子の尻穴に口を近づけた。
ジョンはすでに洋子の尻穴から牛乳を飲むことができるということを知っている。
これまでにも洋子や圭子のアヌスから牛乳を飲んでいた経験があるのだ。
プラグ拡張によってじゅうぶんに閉じることができない洋子のアヌスから
牛乳がすでにじわじわと沁みだしている。
アヌスのまわりを濡らした牛乳を長い舌で舐めとったジョンが、前足で洋子の臀部をひっかいて催促した。
洋子が腹圧をかけて少しずつ直腸内の牛乳を搾り出していく。
尻穴から牛乳を飲ませている洋子の顔に圭子の臀部が付けられた。
洋子は口を大きく開けて娘のアヌスに吸い付いた。
圭子がアヌスをゆるめると牛乳が母親の口の中に噴出した。
洋子は白い喉を動かしてごくりごくりと飲んだ。
さらに口に含んだ牛乳を反転した圭子の口に移していく。
何度も圭子は反転し、自らの直腸に入っていた牛乳を母から口うつしで飲まされていった。
こうやって水分をとらなければ脱水症状を起こしてしまうのだ。
これが洋子と圭子が水分補給できる唯一の方法なのだから。
 空腹を満たされたジョンが、洋子と圭子の股間に鼻を寄せて匂いを嗅いだ。
「洋子、もっとジョンを誘わないと圭子を選んでしまうよ。」
「指でもっといじって、おまんこ汁をたっぷり出さないと圭子のおまんこが犯されちゃうよ。それでもいいのかな?」
紗英も奈々も洋子にもっと淫らになってジョンを誘うようにけしかけるのだ。
洋子はジョンにおまんこの匂いをもっと嗅がせようと指を使ってオナニーをする。
ジョンは二人のおまんこの匂いを嗅ぎとっていたが、やがて洋子の腰に前足をかけて
マウントのスタイルをとった。
「今日も洋子がえらばれたわね」
「よかったね、洋子、ジョンがまたおちんちんを突っ込んでくれるわよ」
「まだまだ圭子の未熟なおまんこには負けないわよね」
ジョンが洋子の割れ目に慣れた仕草でペニスを押しつけてきた。
洋子もジョンの行為に協力するように腰をかかげた。
ジョンは洋子の膣に自力で挿入した。
挿入された洋子の前にジョンが食べ残したドックフードが置かれた。
紗英と奈々の昼食の残りも入れられた。
 これが母娘の朝食兼昼食である。
昨日から互いのアナルから飲みあった牛乳以外に食事をとらせてもらえなかった母娘は
空腹を餌皿に盛られた牝犬専用の餌で満たしていった。
ジョンが後からのしかかって激しくペニスを抽送しているために、
やがて喘ぎ声を立て始めた母は牝犬専用の餌を食べることができない。
圭子に紗英が耳打ちした。圭子は口移しで母親に食べさせていった。
「ママ思いの優しい圭子だわ」
紗英と奈々の笑いがいつまでも続いた。

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