keikoさんの作品
レズ友教師敬子50
「今ね、このお姉さんが水を飲むところなの」
「なんで上がっているの?あがらなくても飲めるのに」
「よく見ていると分かるわ」
「早く水を飲みなさいよ」
敬子はしゃがみ込んで水の出る丸みを帯びた金属の筒を尻穴に入れていった。
裂傷を負っている尻穴はひどく痛む。
「あれ?この人、腹着ていないの?描いてあるんだ!」
「そうよ、裸でいるのが好きなの。変わっているでしょ」
「お尻の穴に入れているんだ!きったなーい!もうここで飲めないよ」
小学生達は敬子が尻穴に口をつけて飲む蛇口を挿入していることに気がついた。
「先生、もうここでは水が飲めないんだって。可愛そうな子達よね。黙っていないで謝りなさいよ」
「ご、ごめんなさい」
「あら、それだけなの」
小百合が敬子になにやらささやく。
「・・・ごめんなさい。わたし、いつもこうやってお尻の穴で水を飲むのが好きなの。
ウンチのついた蛇口にしてしまってごめんなさい。あとでお尻を叩いてお仕置きをしてください」
瞳が蛇口をひねって水を出し始めた。
「あうううう」
敬子の腸内に水が入っていく。
「汗びっしょりだから水をいっぱい飲んでね。まだ飲んでいいのよ、先生」
敬子の下腹部が膨らんでいくのを瞳は蛇口の取っ手に手をかけたままで、目を細めて眺めていた。
(この後は先生に昼食をあげなくては・・・でももう男子達は栄養ジュースをあげられないわね。
・・・だったら先生に見つけさせるしかないわ。
最低10人分の精液を自分で見つけさせて飲ませようかしら)瞳はにやりとしながら女教師の腸内に
充満していく水を止めた。