keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴M


美由紀が恵子に息子の肉棒を口で奉仕するように命じた。
恵子は一瞬躊躇したが、これまでの暴行によって結局は命令に従うことになることを身体で覚えさせられている。
雅史の固くなった肉棒をルージュをひいて濡れたように光っているセクシーな口にくわえていった。
「雅史、よかったわね。今まで射精するのをがまんしたかいがあるじゃない。
ママの口でたっぷりと可愛がってもらうのよ」
雅史の肉棒を少女達の目の前でくわえ込んでいる恵子は、あまりの屈辱に涙がにじむ。
雅史の肉棒が口の中ではねる。射精を許される喜びに飛び跳ねているのだ。
「あら、来たわよ」
リビングのドアホーンのチャイムが鳴った。
美由紀が玄関に小走りで言った。
玄関から戻ってきた美由紀に続き、若い男性が2人リビングに入ってきた。
「きゃっ!」
雅史の肉棒をくわえていた恵子が、若い男性達が入ってきたことに気がついて、
あわてて肉棒から口を離すと胸を抱えてしゃがみ込んだ。
「恵子、雅史が可愛そうじゃない。せっかくいい気持ちになっていたのに途中でやめるなんて。
やっと射精できると思ったらママに見放されて可愛そうな雅史ね」
沙也加がしゃがみ込んだ恵子を足で蹴った。
恵子はバランスを崩して床に横倒れになった。
スカートのすそからパンティを腰まで下ろし剥き出しになった臀部が若者達の目に触れた。
柔らかな恥毛にふちどられた陰部も見えた。
「これが雅史のママさんか」
「結構いい女でしょ?」
絵美が倒れている恵子の顔を両手で挟んで若者達のほうに向けさせた。
剥き身のゆで卵のようにすべすべした恵子の双臀を凝視している若い男性達がうなずいた。
若者達は哲夫と譲二といった。どちらも3人の少女達と遊び仲間の不良大学生だ。
「恵子、哲夫さんと謙二さんよ。ふたりとも雅史をすっかり気に入っているの」
この二人はアナルセックスが大好きなのだが私たちにはそんな趣味はないから
雅史のアナルで性欲を処理しているのだと美由紀が告げた。
昨夜、見せられた写真には雅史の背後でぴったりと下半身をくっつくようにして写っていた男性の姿があった。
目の前の二人が雅史とアナル性交をしていたのだろうか。
美由紀の説明では1回や2回ではないらしい。
恵子は絶望的な気持ちになった。美由紀がさらに追い打ちをかける。
「雅史ったら、お尻におちんちんを入れられてかきまわされると気持ちいいってよがり狂うのよ。
アナルセックスしながらおちんちんをこすられて射精するのが好きなのよね、雅史」
雅史がこくりとうなずく。
「さあ、雅史、今夜はママの前で哲夫さんと謙二さんにたっぷり可愛がってもらいなさい」
雅史が頬を朱に染めて弱々しくうなずくと、シャツを脱いだ。
「ま、雅史にはもうこれ以上手を触れないで!・・・かわりに・・・かわりに私が・・・私が雅史の代わりになります・・・」
立ち上がった恵子は雅史をかばった。

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