keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴177



篤生がその臀部を蹴り上げた。
「ひいいっ!」
志乃は甲高く悲鳴をあげると、千里と恵子の横に四つん這いになっていく。
篤生が志乃の臀部から尻尾のように突き出ているアヌス棒を抜き出した。
「志乃・・こりゃあだめだな。すっかり濡らしてしまっているぜ。
お前の女の匂いがぷんぷんするぜ」
アヌス棒を手にした篤生が志乃の股間を覗き込んで笑う。
志乃の股間は、アヌス棒の刺激によってしとどに濡れていた。
無理もない。
A感覚を開発されている志乃は、太いゴム棒を入れられたままここまで歩かされてきたのだ。
感じないではおれない身体にされている志乃の股間は愛液をじくじくしみださせている。
寛司と聖子が大型の洋犬を連れてきた。
グレート・デンとボクサー、そしてシェパードだ。
3匹ともに、人間の女性の愛液で発情するように調教されている。
「こわい・・・」
志乃が悲痛な声をあげる。
大型犬の荒い息づかいが聞こえる。
恐怖感で身体が硬くなる。
3匹の中で、ひときわ大きな体躯をしているグレート・デンが、千里の股間の愛液の匂いを嗅ぐと、
「ううっ」と低く吠え、すぐに臀部にのしかかっていった。
太い前足で千里の細い腰を抱きかかえて、素早くペニスを打ち込んでいく。
千里の女陰の位置を知り尽くしているグレート・デンは、一突きで見事に挿入していくのだ。
「あああ、壮一郎さんの固いおちんちんが入ってきたわ・・・気持ちいい・・・」
その隣で、褐色の体毛のボクサーが恵子の股間の匂いをくんくん嗅いでいる。
恵子も犬と交尾させられるという極限の被虐感に浸っており、股間から愛液がにじみ出ているのだ。
シェパードは志乃の股間に鼻先をくっつけてきた。
「・・・あああ・・・つらい」
鼻輪で地面に家畜のように固定されている恵子が泣いた。
志乃も泣き始めた。
「ひいい!イヤ・・イヤよ・・・かんにんして・・・ゆるして」
志乃が泣き叫ぶ。犬のざらざらした舌が股間を舐めてきたのだ。
「よかったわね。恵子も志乃もいい相手ができたわね。気に入ってもらえたみたいだわ」
そう言ったのは、美由紀だ。
恵子にボクサーがすでにのし掛かっていた。
ボクサーのペニスを聖子がつかんで膣穴に誘導している。
志乃の腰にもシェパードがのし掛かってきた。
そのペニスを、寛司が挿入させていく。
志乃は嫌がって腰を振って逃げようとするが、耳元で響子が「美沙にさせようかな」と
つぶやいた一言で動きを止めていった。
熟美女が3人ともに獣に犯される光景は壮絶であった。
美熟女の受難の宴は、始まったばかりである。 


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む


動画 アダルト動画 ライブチャット