keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴22



「いやだ!オシッコ漏らしているわよ」
「お漏らししたらだめじゃない!母親のくせにお漏らしして、雅史に笑われるわよ」
「母親じゃないわよね。お漏らしして、恵子は大きな赤ちゃんなのよね。
おまんこはこんなにふさふさとお毛毛が生えているのに、恵子は赤ちゃんなのよね」
絵美が恵子の恥毛をさすった。
「きっと恵子はもうお漏らしは慣れちゃったのよ。
外でもウンチをお漏らししたぐらいだから・・・よく道の真ん中で堂々とウンチをしたよね。
わたしだったら死んでもできないわ」
耳をふさぎたくなるような少女たちの言葉であった。
行き交う人々に取り囲まれながら排泄をしまった忘れ去りたい光景が恵子の脳裏に鮮明に思い出された。
つい数時間前の死にたくなるような失態行為であった。
強制排泄ではあるのだが、それでも恵子にはお漏らししてしまった感覚が消え去らない。
我慢できず衆人観衆の目の前で大便をお漏らししてしまったことを責め立てる自分がいるのだ。
「あああ・・・言わないで・・・もう言わないで・・・つらい・・・死にたい・・・」
恵子は悲痛な声で誰に言うともなく弱々しい声でつぶやく。
「ここから太いウンチが出たのよね」
肘掛け椅子に開脚縛りで固定されている恵子のつきだしたアヌスを絵美が指でそっと突く。
「ふふふ、かわいい」
沙也加の指も加わって二本の指が恵子のアヌスの上でもつれるように遊んでいるような動きを見せる。
「キュッとして恵子のお尻の穴ってかわいいよね」
「ここに雅史のおちんちんをくわえ込んでいたなんて思えないわ」
「公園でアナルセックスしていたときは、雅史のおちんちんがずぼずぼしていたよね。」
「まだ中に息子の精液が入っているんだよね、恵子。
大切な雅史の精液を大切にこの中にしまっているんだよね」
少女たちが、恵子のアヌスを突いて嬲る。
「いや・・・もう・・いや」
恵子は小さな声を漏らしてアヌスをキュッとすぼめる。
「また動いたわ、かわいい!」
絵美がまた突く。恵子の肉体をまるで玩具のように弄ぶ。
いや彼女たちにとっては雅史も母親の恵子も肉玩具にすぎないのだ。
そうでなければクリトリスに平然とスタンガンを当てることなどできないであろう。
「じゃあ、写すわよ」
沙也加がビデオカメラとテレビを接続し、再生しはじめた。
大型のテレビ画面に、恵子と雅史の全裸姿が映し出された。
画面の中の恵子は太腿をぴったりとくっつけ、恥部を少しでも少女たちの視線から隠そうとしている。
けなげな美熟女の姿が鮮明に大型画面に映し出された。
恵子の股間を飾っている漆黒の恥毛が、恵子の指の間から見えている。
恵子は両手を乳房と股間に当てているが、弾力に富むプルプルした豊満な乳房を隠しきれるものではない。
股間の陰毛も見え隠れしている。隣に立っている雅史は、股間から肉棒をそそり立たせている。
下腹部にくっつくほどに天に向けて勃起しているペニスはピンク色をした少年の初々しいものだ。
亀頭部分の先から分泌液をにじませている状態であることもビデオカメラは鮮明に録画していた。
ハイビジョンのビデオカメラは大型画面に映し出してもその細部までくっきりと映し出している。
その分、強制的に見せられている恵子と雅史にとっては恥ずかしく辛いビデオ鑑賞会である。

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