keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴G


「・・・ま、雅史さん・・・ママのお、お尻・・・雅史さんのように・・・は・・・早く・・・感じられるようになりたいの。
だから・・・だから・・・雅史さんの・・・お・・・おちんちんでお尻の快楽を教えてください・・・」
恵子の瞳から涙がこぼれ落ちている。
「ママ・・・」
立ちつくす雅史の股間が萎えはじめている。
美由紀が恵子のアナルからサラミを抜いて、雅史のアナルに突き入れた。
毎日の調教によって拡張された雅史のアナルはスムーズにサラミを呑みこんでいった。
沙也加が萎え始めた肉棒を手でこする。
みるみるうちに雅史のペニスが勃起していく。
沙也加がアナルに突き入れたサラミを握って雅史を操る。
サラミを押されて、雅史が四つん這いの姿勢の母親の臀部に近づいていく。
「ママ、ごめんよ・・・」
ひざまずいた雅史が恵子の細腰を抱いた。
恵子の口から悲鳴に近い声が漏れた。
「はははは、親子でお尻で繋がって幸せそうだわ」
「臭い中ってこういうことを言うのよ」
沙也加が雅史の尻穴から突き出ているサラミを揺する。
揺すられた雅史が、母親のアナルに突き入れている肉棒を抽送しはじめた。
サラミの動きにあわせてゆっくりと出し入れし始めるのだった。

 昨夜のできごとがまるで嘘のように思えてならない。
昨夜、3人の少女達によって無理矢理、雅史と性行為をさせられた。
アナルセックスも強要させられ、2回も直腸内に息子の熱い樹液を浴びた。
今でも尻穴がずきずきしている。
その痛みが昨夜のできごとが夢ではないことを物語っている。
息子と性行為をしてしまった罪悪感が、恵子の心を苦しめる。
(ああ、取り返しのつかないことをしてしまった・・・これからどうすればいいの?
きっと、あの子達、またやってくるに違いないわ・・・どうすればいいの・・・
これ以上嬲られるのは耐えられない・・・警察に・・・表沙汰にする?・・・あああ、できない
・・・でも、このままでは・・・わたし、もう、分からない・・・どうすればいいの・・・)
キッチンで朝食の支度をしはじめた恵子の手が止まっている。
唇を噛んだ顔がこわばっている。
そのとき、電話が鳴った。
キッチンの壁に取り付けられている受話器を取ろうとして一歩踏み出した恵子のアナルにずきんと痛みが走る。
恵子は、痛みをこらえて受話器を取った。
(あ!・・・)
恵子の心臓がドクリとはじけた。
あの少女達の声だ。
少女達は恵子にアナルを今日から鍛えるために指示を命じた。
しなかったらどういうことになるか、郵便受けの中に入っているものを見たら分かるわよと続けた。
恵子は、玄関に出て郵便受けをみた。
郵便受けに入れられているものを見て愕然とした。
めまいがして立っていることができなくなった。
恵子はその場にしゃがみ込んでしまった。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット