keikoさんの作品

肉奴隷女教師J


亜紀がバナナの皮を剥いて手にした。
そのバナナに向かって真理先生はお尻を近づけていく。
亜紀が持ったバナナをアナルに迎え入れていくんだ。
亜紀はバナナを持っているだけで、先生のほうでどんどん呑みこんでいく。
「おいしそうに食べるわね」
亜紀が言うとおりだ。
本当に先生は自分でアナルを開いてバナナを呑みこんでいるんだ。
最後に亜紀がバナナを押し込むと先生の腸内にすっかり姿を消した。
「お尻の穴でバナナ切りをしますからよくご覧下さい」
真理先生のアナルからバナナが少し顔を出した。
それをアナルの括約筋をしめてスパッと切り落とすんだ。
思わず拍手をしてしまった。
真理先生は少しずつバナナを出してはアナルで切っていった。
女子達の調教の成果はすばらしかった。
「尻文字を書きます」
真理先生は自分で太い柄の筆を尻穴に挿入した。
用意されていた墨液を筆先につけるとこれも事前に用意されていた習字紙に腰を落として、
まさに尻文字を書き出した。
「おまんこ」「尻」「へんたい」「肉どれい」「かんちょう」と言った文字を真理先生は上手に書くことができた。
男子のリクエストにも応えて文字を書いてくれた。
すばらしい芸を躾けてくれた女子達におれは心の中で感謝していた。
肉奴隷としての芸を身につけた真理先生に女子達からプレゼントが渡された。
小さなリングだった。純金製のリングだ。指輪にしては小さすぎる。
「先生のクリちゃんにつけるものよ」
女子達が言うようにそれは先生のクリトリスの表皮を剥きあげて装着された。
先生のクリトリスは根本をリングで圧迫されて膨れあがったようになっている。
「このリングには秘密があるのよ、先生」
「一度装着したらこのリングを切断しない限りもう取れないの」
女子が説明するにはリングの内側に小さな逆鈎が4つつけられているのだという。
はめ込むときにはその突起は引っかからないのだが、抜こうとすると鈎が陰核の根本に
引っかかって取り外せないのだ。
俺は真理先生のクリトリスに目を近づけてそのリングを触ってみた。
確かに、突起が先生のクリトリスの根本にくい込んではずそうとしてもはずれない仕組みになっていた。
女子達はすごいことを考えたものだ。これで先生はもうリングをはずせないことになる。
リングをはめた真理先生は、4つの小さな突起物に苦しめられた。
「一日中、むずむずしておかしくなっちゃう。」
リングをはめられた翌日に真理先生はそう言ってため息をついた。
その言葉を聞いた女子達が
「先生、これは先生をいつも発情させておくためのものなの。
肉奴隷の先生はいつも性感帯を敏感にしておくことが義務なのよ」
「でも勝手にオナニーなんかしてはだめよ。それはもう分かっているわね」
「先生は排泄を私たちに管理されているでしょ。それと同じように先生は性欲だって管理されるのよ」
「それにしても激しく濡らしちゃっているわね、先生、本気汁まで垂らしているよ」
「このリングってこんなに効果があるんだ」
真理先生はクリトリスのリングによっていつも発情させられていた。
そこを触ってやるといつもにもまして敏感に反応した。
バイブをあててやるとすぐに絶頂を迎えた。
気絶するまで絶頂を何度も何度もさせたこともある。
そうなるといきっぱなしになるんだ。
最後には白目を剥いて先生は気絶してしまった。

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