keikoさんの作品

肉奴隷女教師UQ

「先生、そのまま長いウンチをするんですよ。途中で切ったらお仕置きですからね」
男子達が勝手なことを言っています。
ウンチをぶら下げたままさらにお腹に力を入れようとすると、前穴のバイブが急に振動をしはじめました。
二ついっぺんに動かされて、思わずお尻の穴を締めてしまったのです。
当然、ウンチが切れて洗面器に落下しました。
「ああ、切れちゃった。これはお仕置きだな」
「どうする?」
「そうだな、このウンチをグランドの真ん中に置かせようじゃないか」
「それだけか?それならこの前グランドの真ん中でうんちをさせた時だって同じじゃないか?
翌日ずいぶん騒がれたよな。誰がウンチをしたんだって他のクラスの連中が騒いでいたよな」
「ウンチの上に高橋真理先生のウンチですってメモを置かせようじゃないか。
明日、そのメモを見てまさか本気にするやつはいないけど、真理先生にとっては結構お仕置きになるじゃないか?」
「そうだな、お仕置きはそれにしよう」
男子達がお仕置きを決めている間に私は次の固形便を排泄し終わりました。
おしっこまで出てしまいました。
「先生、おしっこも激しいですね。ずいぶんため込んでいましたね」
屋上での排泄が終わるとお尻の穴をティッシュで拭き清める姿までビデオに撮られました。
排便の後、男子の中には私の身体を使って性欲を処理する子達がいます。
中腰になった私の割れ目にペニスが押しあてられました。
膣口はすでにぐっしょりと濡れていますからペニスがずんと串刺しにされるように入ってきます。
とっても硬いペニスでおまんこの中をかきまわされます。
同時に口にもペニスが差し込まれて抽送されています。
男子二人に挟まれて私はまるで性欲を処理するだけの公衆便所なんです。
これからは先生は、男子達の公衆便所になるんだから避妊の処置をするように亜紀さん達にいわれています。
ですから私は、避妊リングを装着しています。
男子は膣を使用するときには中だしです。
もちろんコンドームなど誰も使用してくれません。
ですから妊娠を避けるために避妊の処置をしています。
次から次と膣穴に射精されました。短い昼休みに射精をするためだけに膣穴やアナル、口を使われました。
 マンションの自室に帰るとすでに生徒達がいて、それぞれ思い思いのことをしています。
タンスから下着を取り出して並べている子がいます。
その子は下着フェチなんです。
これまでにも私の下着を持ち帰っています。
私に下着を穿かせて自慰をさせ、愛液で濡れた下着をポケットに入れて帰るのです。
その日もタンスから下着を持ち出して眺めているのです。
私のアルバムを見ている子達もいます。
学生時代のアルバムや教師になってから撮った写真などがあります。
それと亜紀さん達の奴隷になってから撮られた写真も新たなアルバムに整理してあります。
アルバムに整理するように命じられているのです。
それをスナック菓子を食べながら見ている生徒達が帰宅した私を見上げました。

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