keikoさんの作品

肉奴隷女教師US

でも状況はすぐに理解できました。
肉奴隷の身体を男子生徒が使用しているのです。
乳首を舌で転がされています。
本宮哲平君です。
大柄な哲平君の身体がおおいかぶさって私は身動きが取れません。
哲平君の舌が乳首を転がし、口で吸われ、軽く歯で噛まれると私の疲れ切った身体に
淫らな官能のさざ波が打ち寄せるのです。
さざ波が次第に大きな波となって私の身体を翻弄し始めるのです。
哲平君の指がソフトに私の陰核を触っています。
指がソフトなタッチで陰核をとらえ膣口を愛撫されると感じてくるのです。
哲平君の硬くなったペニスが押し当てられています。
私は脚を哲平君の下半身に絡みつかせました。
彼のペニスを手で握ってみました。硬いペニスがさらに硬く膨れあがってきます。
「すごい」
私は彼のペニスを膣穴に入れて欲しくなりました。
彼の指が熱くなった膣穴に入ってきます。
腰を抱かれました。哲平君の意図が分かりました。
腰を抱いて四つん這いにさせられました。
ペニスがアナルにあてがわれます。
「おまんこを使ってください」
恥ずかしいお願いをしました。
「先生の尻の穴が気に入っているんだ」
哲平君の肉棒がぐいっと押し当てられました。
すっと息を吐くと固い肉棒が括約筋をくぐって入ってきました。
お尻の穴がひどく痛くてうめき声が漏れ出てしまいます。
哲平君はゆっくりと肉棒を進めてくれます。
私は痛みをこらえて息を吐くように肉棒を迎え入れました。
「真理先生、気持ちいいよ」
「哲平君、私も気持ちいいわ」
痛くて痛くて泣きそうになってしまいますがでもいいんです。
気持ちいいんです。
私の肉体は奉仕するだけのために存在するのです。
哲平君は激しく出し入れすると多量の樹液を私の直腸の奥に吐き出しました。
朝食をつくっていると後ろから哲平君にお尻を叩かれました。
エプロンだけをつけたむきだしのお尻を叩くんです。
「お料理ができないわ」
哲平君をにらみました。哲平君は優しく笑っています。
私は哲平君にお尻を叩かれながらまた感じてしまいました。
お尻を突き出してキッチンに両手をついてスパンキングをされました。
「やだ・・・垂れているでしょ?」
彼の精液がお尻の穴から垂れ出てきました。
哲平君も気がついているでしょ。
恥ずかしくてたまりません。
哲平君がまな板の上のまだ切っていない胡瓜を手にしました。
胡瓜がお尻の穴に当てられました。
固い胡瓜がアナルの中に入ってきます。
彼の樹液を潤滑油にしてスムーズに入ってきます。
「胡瓜の尻尾が生えたよ」
彼は胡瓜を揺すって悲鳴をあげさせるんです。
胡瓜が腸粘膜に鈍痛を与えます。
奥まで挿入されずるっと引きずり出され、また差し込まれます。
哲平君が胡瓜を抜きました。
私は哲平君の硬くなったペニスをつかみました。
「・・・ほしい」
二回目のアナルセックスをキッチンでしました。

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