keikoさんの作品

肉奴隷女教師U33

私は命じられたとおり、姉のベッドの角に股間を擦りつけました。
愛液を擦りつけてマーキングをしなければならないのです。
姉の寝室に私の愛液の匂いを擦りつけさせる慎太郎君の発想はサディストそのものです。
「犬には尻尾がないといけないよね。何かいい物がないかな」
慎太郎君が持ってきたものは胡瓜でした。長くて太い胡瓜です。
「ちょっと太すぎたかな?」
慎太郎君が胡瓜に私の股間から滴っている愛液をまぶしていきます。
お尻の穴に慎太郎君の指が入ってきました。
「真理のお尻の穴って柔らかいね。お尻の穴も調教されているじゃない?」
「ううーん」
「あれ?真理はお尻の穴でも気持ちよくなるんだ。さすが肉奴隷だよね」
慎太郎君が胡瓜をお尻の穴にあてがいました。
「すごい!スムーズに入っていくよ。痛くないの?」
私の拡張済みの恥ずかしいお尻の穴は胡瓜を呑みこんでいきます。
「少しは痛いけど大丈夫です。もっと入れてください。深く突き刺してください」
私はお尻を持ち上げて慎太郎くんに甘えた声をかけました。
「ぼく、また立ってきたよ」
さっき3回目の放出をしたばかりなのに、慎太郎君のペニスはもう固くなっています。
固くなって天を突き上げんばかりになっているペニスを私の口に入れてきました。
私は目を閉じて心を込めて奉仕しました。
牝犬がご主人様に奉仕するのは当たり前です。
年下のご主人様は、気持ちよさそうに腰を使っています。
「じゃあ、散歩に行くよ」
途中で奉仕をやめさせられました。
慎太郎くんのリードに引かれて膝立の四つん這いで歩く私のお尻の穴から胡瓜が突き出ています。
時にはわたしは先に歩くように言われます。
慎太郎君に後ろから私の恥ずかしいところを全て見られながら四つん這いで歩きます。
私は臀部を振って慎太郎君の目を楽しませるのです。
「真理、まるでぼくのおちんちんを誘っているみたいだよ」
その通りなんです。今すぐにでも入れてほしいのです。
発情したおまんこは慎太郎君の肉棒を入れて欲しくてたまらなくなっているのです。
「いれてほしいかい?」
慎太郎君が私の顔を覗き込んで訊いてきます。
私は自分からおねだりする恥ずかしさよりも肉欲のほうが強くなっています
「入れてください。慎太郎君の硬いおちんちんで真理のいやらしいオマンコを犯してください」と懇願しました。
でも慎太郎君は意地悪です。
「牝犬の真理にはこれがお似合いだよ」
慎太郎君が堅いものを私の膣穴に入れてきました。
それは人参でした。
私は胡瓜と人参を二穴に入れてまた犬のお散歩をしなければなりません。
「落としたらお仕置きだよ」
四つん這いの尻肉を叩かれました。
「犬のおしっこだよ」

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