keikoさんの作品

肉奴隷女教師U41

先ほどから下腹部に差し込むような痛みが走ります。
昨夜の連続浣腸のせいでしょう。
まだ少しグリセリン液が残っているのです。
教え子達は私が浣腸液による強制便意で苦しむ顔を見るのが好きだと言います。
鞭や熱蝋でゆがむ顔を見るのをいいけど、やっぱり浣腸による便意に苦しむ先生の顔を鑑賞するのが
みんなは好きだというのです。
昨夜も男子達は私に大量浣腸を施し、アナル栓をしてのたうち回るのを楽しんだのです。
息も絶え絶えになってどんなに懇願しても排泄を許してはもらえません。
それどころか苦しむ私の下腹部を押さえたりもするのです。
のたうち回る私に鞭が浴びせかけられました。
熱蝋が垂らされました。
苦しむ私に一人の男子がのしかかって膣穴に挿入してきました。
そんなくり返しが行われ、私は全身を脂汗で光らせて深夜まで男子達にご奉仕したのです。
 部屋を片付けると身だしなみを整えました。
ルージュをひくと女教師としての私が鏡の中にいました。
バックを肩にかけ、ヒールを履いて出勤しました。
マンションの廊下を歩くだけで、いってしまいそうになります。
ショーツの中はもう淫らな熱がこもっています。
お漏らしでもしたようなぬるぬるした感触が、私の心をさらに淫らにしてしまいます。
きっとショーツにはすでに染みが浮き出ているでしょう。
なんて淫らな身体になったのでしょうか。
クリトリスを貫通したリングが歩くたびに微妙に動くのです。
微妙な動きはまるでクリトリスを優しくそして時には乱暴に愛撫する刺激そのものなのです。
パンティの裏地に擦られた充血したクリトリスから電流が流れ、腰が砕けそうになってしまいます。
その淫らな身体の全てを学校では教え子達に包み隠さず鑑賞していただくのです。
そう思うだけで立ち止まって股間に指を伸ばしてしまいたくなります。
 マンションのエレベータに乗り込みました。
サラリーマン風の男性が乗っています。
その男性に軽く会釈するとエレベーターに乗り込みました。
男性の斜め後ろに位置するように立ちました。
乗り込むときに男性がチラリと私の胸を見ました。
驚いたような表情なのが分かります。
異様なくらいに盛り上がっている胸はどうしても隠すことなどできず目立ってしまうのです。
(私の胸を、もっと見てください。大きな胸でしょ?この胸は、生徒達に強制されて、
手術によって大きくさせられているのです・・・それに・・・あそこはもうぐっしょりなんです・・・
私はいやらしい牝犬です。変態牝犬奴隷なんです・・・)
淫らな妄想が私の頭の中をかけめぐります。
エレベータの中でスカートのすそをめくりあげて、いやらしく湿ったショーツをその男性の目にさらすのです。
パンストとショーツを下げて無毛の股間を見せつけるのです。
私の前に立っている男性に指で触ってもらうのです。
男性の後ろで恥ずかしい妄想に浸りながらスカートの中の内股を無意識に擦り合わせていました。
熱い吐息が漏れてしまいます。
すぐ前の男性に聞かれたかしら?エレベーターのドアが開きました。
男性がもう一度振り返りました。
私は胸を突き出すようにしてみていただきました。
マンションの外に一歩足を踏み出すと、遠慮のない視線が私を襲ってきました。
豊胸手術の胸に視線が集まります。
すれ違う女子高生達が
「巨乳よ」
「すっごい!大きいわ」
「あれって整形よ、きっと」
とささやいているのが聞こえます。
男性達が胸をじっと見てきます。
見られるほどに内股はさらにぬるぬるになってしまっています。
ショーツどころかパンストまで染みをつくっているでしょう。

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