keikoさんの作品

肉奴隷女教師U44


「それにしても大きな胸だよな。サイズはどれくらいですか?」
「早く触りたいわ」
「おい、待てよ、順番だよ。触りたい奴はそこに一列に並びなよ」
生徒達が教室の中央の列に一列に並んでいきます。
私の承諾などおかまいなしに生徒達はもう並んで触るばかりなのです。
私は観念しました。
ジャケットを開けるました。
生徒の指が伸びてきました。
私は目を閉じて胸に当たる指の感触に身をまかせました。
「な、なんだ、これ?」
生徒の指が乳首のリングをとらえました。
ノーブラでブラウスの下はキャミだけの胸ですからリングの形状が明確に伝わっています。
「おい、どうした?」
先頭の後ろの生徒が声をかけています。
「先生のおっぱいになんだか堅いものがついてるんだ。」
後ろの生徒がもう片方の乳房を触り始めました。
「ほんとうだ!何かついているぞ」
3人目の女子生徒が後ろから手を伸ばしてきます。
「ピアスよ!先生、胸にピアスもつけているんだ。すすんでるー!」
後ろからブラウスをたくし上げる生徒がいます。
インナーとともに首の下までたくし上げられて、胸が露出してしまいました。
「だめ・・・もう・・・これ以上だめよ・・・許して」
私は生徒に懇願するしかない立場になっています。
「これは、なんというか、予想以上に大きいぞ」
「鈴だわ、先生、乳首に鈴をつけている・・・変態よ!本物の変態だわ!」
「おい、見えないぞ、早く代われよ。」
もう授業どころではありません。
クラスの生徒全員が私の剥き出しの乳房を触り、蔑む言葉を浴びせかけました。
「みんな触ったらからもういいでしょ。さあ、授業を始めるわよ」
私は教師の顔に戻ってテキストを構えました。
生徒達も席に戻り授業を受けてくれましたがこの関係は生徒の気分次第で逆転するのです。
生徒が望めば私は授業中でもスカートをめくられ下半身を晒し、胸も露出を強要されるのです。
 午後からは牝奴隷教師として飼われている担任クラスの授業です。
2年生から3年生に進級したのですがこの3年7組だけがクラス替えがありません。
進学クラスではないのでそのままなのです。
当然、できの悪いクラスということで、担任を積極的に希望する教師もいません。
私だけが持ち上がりの担任を希望しました。
だって教え子達は全員、私の飼い主なんですから担任をさせていただくのは当たりまでなんです。
「これから授業を始めさせていただきます。皆様を退屈させないように精一杯努力します。
おまんこやお尻の穴を使ったマゾ芸もご覧頂きながら数学の授業を進めさせていただきます。
つまらない授業でしたらどうぞこの牝犬奴隷真理をお仕置きください」
授業前のあいさつをしました。土下座した私は教室の床に額を擦りつけました。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット