keikoさんの作品

肉奴隷女教師U56


姉も慎太郎君もからかわれても手を止めることができません。
お尻の穴を掻き、クリトリスを指で擦りあげるのです。ペニスを擦りあげるのです。
「あああ、見ないで、いっちゃう・・・いくうー」
立ったまま姉は内股を痙攣させてアクメを迎えてしまいました。それでも指はとまりません。
「ママのくせに自分だけ気持ちよくなって最低だね。慎太郎君の痒みをその口で楽にしてあげなよ」
姉がペニスをかきむしるように擦っている慎太郎君のペニスに口を近づけていきます。
「先生、先生の姉さん、まだ痒そうだよ。助けてやってよ」
慎太郎君がカーペットに仰向けになりました。
その勃起したペニスを姉がくわえています。
私は姉の背中のほうから腕を回して左右の乳首を指で交互につまみました。
右手を姉の臀部からもぐらせて股間にすべらせるとそこは愛液でべとべとです。
姉のアナルをとらえました。アナルを刺激しました。
「もっと・・・もっと強くして・・・真理、姉さんを助けて・・・」
慎太郎君のペニスをいったん口から話した姉が私に懇願します。
アナルを強く刺激し、クリトリスを指でさすると姉が2回目のアクメを迎えました。
生徒達のデジカメのシャッター音が鳴っています。

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