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被虐の日々F


先生が教室に入ってきた。
美樹がスイッチを切った。
授業が始まった。
慶子はバイブに貫かれたまま、授業を受けた。
もちろん頻繁にバイブのスイッチが入れられ、そのたびに慶子は身体を震わせて
それでも声を漏らさないように唇を噛んで耐えた。
膣をかきまわされるバイブの振動は慶子を授業中にもかかわらず何度も絶頂へと押し上げていった。
声を漏らさないように耐えてきた慶子にとうとう限界が来た。
「あああーん」
生々しい女の声が男性教師の耳に届いた。
教師は慶子を侮蔑の表情でちらっと見ただけで、すぐに手にした教科書に目を落としてつまらない
口調で説明を始めた。慶子は教師の間でも話題となっている。
下着まで見えそうな短いスカート(ショーツを履かせてもらえない慶子の下着は決して見えないのだが・・・)、
ノーブラで乳首を透かせたブラウス姿の慶子は、教師への受けが悪かった。
いわゆる不良生徒という評価であった。数ヶ月前までは快活でまじめな生徒であった慶子が、
日に日に服そうが乱れ、授業中もうわのそらでそれまでの慶子とはまるで別人のようになっていった。
いじめグループによって小遣い稼ぎに慶子に援助交際を強制されている慶子は、
当然、成績も急下降であった。
慶子へのいじめがあるのではないかという憶測も流れたが、本人が否定しただけで、
それ以上の追求はなかった。面倒なことには首を突っ込みたくないといったところだろう。
 授業が終わると、教室の掃除を慶子はした。
この教室の掃除は慶子一人がすることになっている。
監視役の生徒も数人残っている。それ以外の女子生徒は下校したり部活に汗を流しに
それぞれの部に行ったりしている。
「慶子のいす、きったないわね」
「早く綺麗にしなさいよ」
「はい・・」
慶子の座っていたいすはねっとりした慶子の体液で濡れていた。
慶子は自分のいすを舌できれいにしていった。
慶子を苦しめていたバイブはまだ慶子の膣を貫いていた。
「そんなに好きだったらもっと入れていなさい」と吸盤をはずされたバイブを割れ目に突き入れられ、
ガムテープで抜けないように固定されているのだ。
監視の女子生徒が「早くしなさい」とバイブが入っている股間を足蹴りしたり、
慶子の背中を定規で叩いたりしている。
いすを綺麗にすると、慶子は雑巾を持たされて床を水拭きするように命じられた。
お尻を掲げて雑巾ぶきする慶子の臀部は丸見えになっている。

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