keikoさんの作品
母子相姦絵図２１
後ろ手に縛られた美和は、猛烈な便意に喘ぐ声を聞かれてすぐに見つかってしまう。
美和にも悶絶させるとまた静江を捜しにいく。
やがて静江も美和も排泄を懇願する。全身を脂汗で湿らせながら懇願するのだ。
「まだ遊ぼうよ。ママも姉さんもお尻の穴にガムテープを貼ってあるから大丈夫だよ。
漏らしたりする心配はないからもっと続けようよ。
そうだ、今から３０数えるうちに隠れるんだよ。
ぼくが５分以内に見つけられなかったらうんちをさせてあげるよ。
でも見つかってしまったらもう一度やり直しだよ。
お庭に出てもいいから上手に隠れるんだよ。じゃあ数えるよ」
聡司が数え出すと、静江と美和はあわてて隠れ場所を探す。
ガムテープと鶏卵で栓をされた腹の中では荒れ狂う便意に苦しめられたまま、もつれる足で逃げるのだ。
聡司は鬼ごっこの次は庭で二人に排泄をさせようと決めていた。
スコップで庭に穴を掘らせて排泄させるのだ。
立ったまま排泄させよう。
それから恥ずかしい格好をさせたまま、外出させよう。
そうだ、さっきの雑誌のようにまたママにセーラー服を着せようかな、それともブルマをはかせて外出させようか。
淫らな計画を頭の中で描きながらカウントダウンをしていた。
「もう、いいかい？ママ、姉さん、いくよ」
エアガンを持った聡司は目を開けてまわりを見回すと静江の寝室にまず向かった。
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