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えりの体験R
性行為のテクニックも口奉仕の舌使いも美佳と比べられた。
絵里は巨乳だけが取り柄だとからかわれた。
女子の股間に舌奉仕することも美佳と競争させられている。
街中での露出行為もどちらが過激にできるか比べられている。
美佳は人間としてのプライドを捨て去ったかのように、絵里の排泄物でさえ笑顔で口にする。
絵里にはそんなことはできなかった。
美佳がいじめっ子達に頭を撫でられてほめられていると嫉妬の気持ちで見ている自分がいることに気がついた。
自分も頭を飼い慣らされた犬のように撫でられてほめられたいと思った。
美佳が顔を上に向けて口を開け、女子達の吐き出す唾液を飲み込んでいる。
ご褒美として唾液が与えられる。
美佳が勝ち誇ったように喉を上下に動かして嚥下している。
絵里も早苗の唾液を飲みたいと思った。
沙織の唾液も香恵の唾液も与えて欲しかった。
だから今日のゲームでも絵里は美佳が先にバケツに排便することを願った。
次のジャンケンが始まった。
「最初はまんこ・・・」
絵里の意識が猛烈な便意で薄れていく。
愛液を滴らせている膣穴に左右から指を入れてパーを選んだ。
このまま美佳と向かい合わなければならない。
でももう動けない。
動いたら肛門から汚物が噴き出しそうだ。
意識が薄れていく中で、まわりの同級生達が騒いでいる声が聞こえた。
猛烈な便意から開放されていく心地よい感覚に浸りきった。