けみさんの作品

パーティー

ある人から聞いた話しの続きです。

彼女の自慰ショーは、学校でも非常に評判になりました。
それだけでなく、違う学校の生徒も噂を聞いて、彼女の
自慰を見に来るようになりました。
そうなると、放課後の教室ではまずいので、近くの公園の
雑木林の中とか、もっと人が集まりやすい場所で、彼女は
自慰を強制されるようになります。
彼女を管理しているいじめグループの女の子たちも彼女の
自慰ショーが有名になってくると、お金がいっぱい入って
くるようになったので、ホクホクするようになりました。
もちろん、自慰をさせられる彼女は人間扱いをする必要が
ないので、お金は1円ももらえませんでしたが。
いじめっこたちは、そのうちに彼女を学校外のグループに
も貸し出すようになりました。
ある日、彼女はレディースのグループの集会に貸し出され
たそうです。
場所は、人の来ない空き地でした。
この話しをしてくれた人は、その日は、彼女をレディースの集会に連れて行く役目をしてたそうです。
その人の話しによれば、犬の首輪をかけられた彼女は、鎖で引っ張られ
るようにして、レディースのリーダーに引き渡されました。
リーダーは、彼女の鎖を持ったまま、原チャリで、そこらあたりを走りました。
彼女が遅れると、首輪をぐっと引っ張ります。
そのあと、リーダーは、彼女に服を脱ぐように命じ、ひざまつかせました。
グループの20人近い不良たちが彼女を囲みます。
面白がって、彼女のおしりや背中を足蹴にする
少女たちもいます。
リーダーは、彼女の足を開かせ、木の棒を突っ込んだり、足で踏みつけたりしていました。
周りの少女たちは、お酒を飲みながら、その光景を面白がって見ています。
「そろそろオナニーさせたら」と、彼女を連れてきた人は言いました。
あまり彼女がいたぶられると、今後の売上に響くと思ったからです。
「そういういじめにはもうあきたから」とリーダー。
そのとき、集会の場に、野良犬がまぎれこんでいました。
食べ物やお酒の匂いにひかれたのでしょうか。
「この犬、オスだよ」 「じゃぁ、ストリップショーを見にきたんだ」
どっと、笑いがおこります。
リーダーは、悪魔の笑いを浮かべると、彼女に四つんばいになるように命令しました。
「犬同士、してみせて」とリーダーは猫なで声を出しました。
彼女は、哀願したのですが、許されるはずもありません。
「犬人間が生まれたらどうしよー」とリーダーは笑っていたそうです。
 

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