樹幸さんの作品

ユカの心10

今日は日曜日、雅子達から開放される。
少し嬉しいなと思いながら目が覚めた。
何しようと考えてたときに玄関のチャイムがなり博子が入ってきた。
やはり合鍵を持ってるようだ。
「今日一日付き合ってもらうよ。これを着な。」
博子は持っていた袋を投げ捨てた。袋を覗いてみるとシャツとスカートが入っていた。
シャツはミッキーの柄の入ったものでした。スカートは超ミニの白いものでした。
こんなのノーパンではけないよと思ったがはくしかなかった。私はパジャマの上下を脱いだ。
下着はつけてないので全裸。博子が何か言うまでそのままでいた。
それがあたりまえになってしまっていた。
「おまえ、よっぽど裸が好きなんだねぇ。早く服着ろ。じれったいなー。」
シャツを着て、それからスカートをはいた。シャツが小さくてオヘソが見えてる。
それに胸の形がまるみえ。先っぽもまるわかり。とたんに恥ずかしくなった。
スカートの方も超ミニ。
まっすぐ立っていても大事な所が見えそうなぐらい短い。
どうしよう、きっとこの姿で外出させられるんだ。
「さー行くよ。」
博子と出かけた。朝食が未だなので喫茶店に入ることになった。
そして、そこでは足を開いて座るよう言われた。
ウェイトレスがやってきて私を一瞬みたが何もなかったごとく注文を聞いて行ってしまった。
足を全開だったのでオマンコが見えてたはず。恥ずかしくてたまらなかった。
もう、ここへはこれないと思った。その時博子が、
「スカートの裾をベルトに引っ掛け、お尻丸だしになって気づいてないふりしてトイレ行っといで。」
と命令が下った。私はそんな恥ずかしいこと出来ないと訴えたが、
「じゃー、私の貸した服返して。あなたは素っ裸で帰るのよ。」
しぶしぶ了承した。思い切ってスカートの後ろをはだけさせた。
その下はノーパンなのでお尻がまる見えだろう。
トイレは席とは正反対で来ている客の前をとおっていかないと行けない。
なるべく自然に行かなければ。私は思い切って席を立った。
誰にも気づかれませんようにと祈った。
気づかれたとしても行きは通り過ぎてから見られるのでよかったんですが帰りには、
「何あの子わざと見せてるんじゃない?変態だよ。」
「よぉ、見えてるぜ。」
と、お尻を触ってくる人もいました。私は真っ赤にになりながら、なんとか席に戻りました。
食事をとってる間も皆に好奇な目で見られて凄く焦りました。
やっと喫茶店から出られた頃にはオマンコは気持ちとは裏腹にぐちょぐちょになってました。
「さー、雅子が待ってるから早く行きましょ。」
博子と一緒に向かった先は体育館だった。
そこでは女子バレー部が練習をしていた。
雅子はそこのキャプテンでした。
「お、来たか。」
雅子は部員を集め、
「今度新しく入ったユカだ。みんな可愛がってやってくれ。」
え?私はいきなりで驚きました。そしてマネージャーらしき人から体操着を貰いました。
「早く着替えな。ユカ。」
「何処で着替えるんでしょうか?」
「新入部員にそんなの無いよ。そこらの隅で着替えな。みんなもそうしてるんだから。」
私は焦った。服の下は何も着てない。どうしよ、着替えられない。
戸惑っていると雅子が、
「今日は練習も終わりだし、そのままでいいわ。見学してなさい。」

以下続く・・・・・・・・かな。。

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