樹幸さんの作品

ユカの心2


アソコに違和感があるので今日の体育は休むことにした。
もち、あの日だと言ってね。
普通は皆の授業を観戦するんですが気持ちがすぐれないと言って今日は教室で過ごすことにしてもらった。
誰もいない教室。
普段の騒がしさが嘘のように静か。
私は自分の机に座ってうつぶせになる。
そうし私てると昨日の様子が頭を巡った。
おにいちゃんの姿、そして
裸の姿も。私の裸。
ちょっと小さいかなと思ってるおっぱい。
少し太ったかなの全身。
エッチな事考えながら指で広げて見たアソコ。
それから、おにいちゃんとのセックス。いろんな事が思い出された。
すると自然に指がセーラー服のスカート持ち上げてアソコをさすっている。
授業が始まっているので誰もこないとの安心感が体を高潮させていた。
そして私は机から立ちあがり思い切ってパンティを脱いで丸めてカバンに放り込んだ。
今、私はノーパンなんだ。そんな解放感が襲ってきた。
椅子に座るとお尻に木の質感がじかに伝わってきた。

夕方、勇気を持って兄に勉強を見てもらう口実でおにいちゃんの部屋に行った。
おにいちゃんの部屋に入るのは久しぶりだ。
昨日のえっちを思い出すと顔が赤くなりそう。
でも、おにいちゃんはいつもどおりで、ちょっぴり安心。
すぐに私はおにいちゃんに抱きつきキスをした。
おにいちゃんは少し照れてるみたい。いたずら心で、おにいちゃんのアソコをもみもみしてみちゃった。
まだふにゃふにゃで凄くやわらかい。ジャージなのでおにいちゃんのが手にじかに伝わって来た。
そしてダンダン硬く大きくなって、照れくさくなってやめちゃった。
「ユカ、好きだよ。もっともっとユカを知りたい。アソコもっとよく見てもいいかい?」
私はおにいちゃんの瞳を見ながら「いいよ。」と言ってしまった。
「それじゃーおにいちゃんのも見せてね。」
それから私はベットの上でよつんばいになった。
そしたらおにいちゃんは何処からか紐を持ってきて縛られちゃった。
私はオマンコを突き出して丸みえの状態でうごけなくなっちゃった。
そして、おにいちゃんは私の大事なところ指で広げていったみたいなんです。
「ここがクリトリスかい。」
と、クリトリスを摘ままれちゃった。私は感じながら、
「おにいちゃんのも見せて。」
そしたら、おにいちゃん私の顔の前までやってきてズボン・下着を脱いでいった。
そしたら、大きなチンポが目の前に現れました。
「おにいちゃん来て。」
そして、思いっきり口でチンポを舐めていました。
「いくよ、ユカ。」そしたら口の中がいっぱいの精液で満たされ、気がつけば飲んでしまってました。

私とおにいちゃん、世間では不徳といわれてるみたい。
とうとう関係が親に知れ引き離されてしまった。
それからは何もやる気にならなかった。おにいちゃんが恋しくて。おにいちゃん、淋しいよう。
あのおにいちゃんのが私の中に入ってきた感触が忘れられない。
おにいちゃんは私のおっぱい忘れてない?私の大事な所覚えてる?
それからというもの私は毎日のようにオナニーにふけっていった。おにいちゃん・・・。

おにいちゃんと離れて1ケ月と日がたつにつれ、おにいちゃんへの思いを強く感じるようなっていった。
おにいちゃんを想像しておっぱいを揉んだり、あそこへ指を入れたり、
時にはおにいちゃんに私をわすれないようにメールで送る写真をとったり。
もち素っ裸ですよ。
でもおにいちゃんからは離れて以来連絡はないんです。

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