樹幸さんの作品

ユカの心5


どうしようか。
昨日パンティもパンツも全て雅子達にもってかれてしまった。
今日は学校なのでセーラー服だからいいけど、ノーパンは辛いな。
でもパンティはいてくとイジメがもっと酷くなるんじゃないか。
色々考え、ついにノーパンで学校行く決意がつきました。
朝は博子が迎えにくると言ってたな。
「ピンポン。」
博子が来たようだ。
そしてノーパンか検査するといって外に私を引っ張りだしたて近くの公園のトイレに連れてかれた。
そして私を連れて個室に二人で入った。そしたら、
「早く脱げ。」
私は、思い切ってスカートを脱いだ。
オケケがない下半身が博子の前に晒された。
「よし、ノーパンだな。あれも出して見せな。」
私は、オマンコに入ってるピンポン玉を1個2個と指を突っ込んで出した。
「よっし。」
これで終わりかと私は安堵したんだけど
「さー早くシッコしな。学校で漏らしたいんなら別だけど。」
「はい、やりますんで博子さん外で待っててください。」
「何言ってんの?あんたは私達の奴隷なんだよ、奴隷にプライベートなんて無いんだよ。
しっかり最後まで見ててやるから早くしろ。」
私は逆らえなく博子の目の前で便器にしゃがみシッコをした。
大きいのも覚悟を決めて出してしまった。
「おぉ、でかいウンコだなぁ。」
は、恥ずかしい。終わったのでセーラー服を着ました。そしたら博子のチェックがはいりました。
定規で計っていました。
「おぃ、8センチしか無いぞ。」
私はしぶしぶスカートの丈を短くしました。これじゃー少しでもしゃがめば見えそう。
ノーパンの辛さが今まで以上にのしかかってきました。おにいちゃん。苦しいよぅ。

その後いつもどおり電車で学校に向かった。ノーパンなので痴漢に注意しないと。
ノーパンだと知ったら絶対に犯されてしまう。
その日は超満員だった。私は学生カバンで胸はガードしたけど下の方は出来ません。
電車が揺れたその時にお尻が男の人にくっついてしまいました。
相手は私がノーパンだと気づいたようで手でお尻を触ってきました。
嫌、そんな事しないでー。
逃げようと体をひねりましたがかえって大事な所を正面に晒してしまいました。
指がスカートごしにアソコをさすって来ました。もうちょっとでじかに触られる所でしたが、
降りる駅についたので助かりました。」

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