樹幸さんの作品

ユカの心6

学校ではあまり目立たない私がスカート丈を短めにしてきたのでクラスメートは驚いたみたい。
男子の視線も熱く感じられた。
今日の2時限目は体育だった。
ブルマも雅子達に持ってかれたので今日は体育休もうかなと思っていたらPHSが鳴った。
博子からだった。
「体育休んだりブルマはいたりしたらお仕置きだからね。」
「そんな、どうやって体育やるのー。」
仕方なく友人からブルマを借りて授業を受けた。そして昼休みがやってきた。
朝からシッコ我慢していたので早く博子のとこいかなくちゃ。
私は体育館横の待ち合わせのトイレに向かった。
そして博子と共にトイレの一室に入った。
「ユカ命令がきけなかったのね。これからお仕置きだわ。私はブルマもはくなと言ったはずよ。」
「・・・。」
「そんな聞き分けのない子はシッコは、お預け。放課後まで我慢しなさい。」
そして、私はスカートを脱がされ尻を出してよつんばいの格好にさせられた。
そして、ピンポン玉より大きめの玉を肛門に突っ込まれた。
それをデジカメで撮られたようだ。
「罰に、この写真はお兄様に送っておくわね。」
こんな惨めな姿おにいちゃんに見られたくない反面、おにいちゃんになら見られてもいいやとも思った。
放課後、用具室に雅子達に呼び出された。雅子・博子、そして前より多くのギャラリーも来ていた。
何人かクラスメートもいました。
「ユカ命令守れなかったんだってな。そんな悪い子はお仕置きだよ。」
「上を自分で脱ぎな。」
私は少し躊躇したが脱がないと何させられるかわかんないので脱ぎ始めた。
セーラーのリボンを取り、服を脱いだ。
「ブラも脱ぎな。さっさとしな。」
ブラもはずした。今、私はスカートと靴下だけになっていた。
「胸から手をどけな。ちゃんと手は横に。まっすぐ立って。」
私一人だけ裸なので恥ずかしい。
「規律を乱したんだから、謝りな。」
私は博子に言われたとおり言いました。
「私は悪い子です。規律を破ったので何でも罰を受けます。」
「へぇ、素直じゃん。博子のしつけも大したものだな。」
「じゃー、素っ裸になりな。」
私は戸惑いながらも最後の1枚のスカートまで脱いでしまいました。
そして一人ずつおっぱいを揉まれました。
しばらくすると、裸でいるせいか激しく尿意をもよおしてきました。
「あの、トイレにいきたいんですが。」
我慢出来そうに無いのでそう言ってしまいました。そしたら雅子は、
「博子。シッコ漏らしそうだって。手伝ってやりな、赤ちゃんだから一人じゃできないんだって。」
博子は私を裏から両手でを腿を掴みマンコを皆に見せるように足を広げました。
「せっかく博子が手伝ってくれてるんだからさっさとオシッコやっちゃいな。」
みんなに見られてる中でオシッコなんて恥ずかしくて出来ないと思ったんですが、とうと
う尿意を我慢出来ずに、やってしまいました。
まず、ピンポン玉が飛び出して、その後シッコが勢いよく飛び出してきました。
「ジャー。」
朝からしてなかったんで、なかなか出だしたら止まりませんでした。
「みろよ、ユカがシッコしてる。よっぽど見られたいのよ。」
「やだー、ユカって見かけによらず変態だったんだね。
ピンポン玉をアソコに入れてたなんて。」
それ以後、私は変態のレッテルを貼られクラスメートからもいじめられるようなりました。
ブラジャーも全て没収されてノーパンノーブラで生活する羽目になってしまいました。

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