樹幸さんの作品

ユカの心6

今日は体育がある。雅子達にいじめられてると知られて以来ブルマは借りられなくなった。
先生に体操着を忘れたと言いにいったが
「またか。今日はセーラー服で授業受けろ。」
と、言われてしまった。
女の先生は怖い。
私はノーパンノーブラで、その上にセーラー服を着ただけの格好で体育をする羽目になってしまった。
今日はマラソンなので運はよかったけどね。
でも、最初の体操は焦った。スカートがはだけて見えちゃわないかと。
マラソンが始まれば多少おっぱいが揺れてもみんな走っているので
ノーブラだと気づかれずにすんだようだ。
その日の放課後はこれに着替えてと博子から紙袋を渡された。
クラスのみんながいない事を確認して着替えようと袋を開けてみたら体操着のようだ。
早速着替えようと服を出して見たら私にはあきらかに小さいサイズのブルマとシャツが出てきた。
ブルマはオマンコの所に切り込みが入っていて広げるとオマンコが丸見えです。
ですが着ていかないと何されるかわからないので着てみました。
ブルマはギリギリでちょっとでもかがむとお尻が見えそう。
シャツもオヘソが見えそうです。私は、その格好で体育館裏に急ぎました。
「遅いじゃない。」
雅子は少し怒ってるようです。すぐに謝りました。しかし許してもらえそうにありません。
「罰にアソコ開いてオマンコ見せな。」
私は、従いざるおえませんでした。そして雅子達一人一人にオマンコを見せてまわりました。
そして最後に、
「明日からの体育は、その格好でやりな。」
私はめまいがして泣いてしまいました。

その夜おにいちゃんからメールが届きました。
もう会えないと思っていたので嬉しかった。
「ユカ元気ですか?僕は元気です。ユカの写真は毎回楽しみにしてます。
いじめられる事が好きだったなんて最初は信じられなかった。
けどユカが望むなら今度会うときは思う存分いじめてあげるよ。
それまで友達で我慢しておいてね。
マンコも多く晒して淫乱になったユカに会うのを楽しみにしてます。
兄より。」
それから私はおにいちゃんに好いてもらおうと、おにいちゃんに満足してもらおうとだけ
考えていじめに耐えた。

今日はおにいちゃんが帰国する日だ。
離れてもう3か月が過ぎようとしていた。
本当はもっと長く留学する予定だったのですが両親が寂しがりユカもいないことだしと呼び戻した
ようだった。
勿論、私もおにいちゃんに会えなくて寂しかった。早く会いたい。
しかし、両親の手前おおっぴらに会うことは出来ない。
昼の休憩時間私はいつもどおり用具室に向かった。
そこでスカートを自分で捲りあげマンコを晒した。
「ちゃんとノーパンだね。よろしい。」
チェックがすむと
「今日は、これでおしまい。それと、今日一日はシッコは禁止いいね。」

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