こうさんの作品

えり と こう 〜見世物のふたり〜C



 素っ裸で犬のマネをしているえりは、僕のカチカチのチンポに向かってマンコを曝け出し続けている。
もうこれ以上ないほどに勃っているチンポを僕もえりに見せつけるようにシゴキ続けた。
 「お前、自分で測ってみ」
ひとみが僕に定規を差し出した。
「えっ、測るって?」
「お前のチンポコ測るに決まってんだろ」
戸惑う僕に、あかねが合図を送る。
僕は、手を止めて、その定規を勃起チンポにあてた。
「ちゃんと、何が何センチかハッキリ言えよ」
えみが笑いながら言う。
定規をあてたまま沈黙していると、ひとみのホウキが僕の尻を叩いた。
「あうっ」
「言えって」
僕は目盛をみる。
「チンポが…」
「誰の?」
ちえがダメだしする。
「ぼくの…」
「誰がって言ってんだろ」
ひとみのホウキがまたとんだ。
「あうっ」
「ほら最初から」
あかねがまた合図する。
「こうのチンポは…13センチです」
どっと笑いが起きる。
「小っちゃいね。僕のチンポは小っちゃいですって、言ってみ」
「…僕のチンポは、小っちゃいチンポです」
また、どっと笑いが起きる。
 「えり、お前が責任もってデカくしてやれよ」
あかねが命令すると、えりは黙って動いた。
「あと、ちゃんとお前と同じ姿にしてやれよ」
えりは、僕の前にくると、黙って僕のチンポを握った。
その手を動かしながら、もう一方の手でシャツを脱がせ始めた。
「ほら見つめあって、ちゃんとストリップしろよ」
「チャラララララ〜」
えみが音楽を口ずさむと、えりは慣れた様子で僕をリードして動きだした。
えりは、微妙に強弱をつけながらチンポを弄ってくる。
僕はトロンとしながら、次第に上が脱がされていくのをかんじていた。
ついに、僕もえりと同じ素っ裸になった。
生まれたまんまの姿で見つめあい、踊っている、僕達はは、晒し者、いい見世物だ。
 「ほら、お前もちゃんといじってやれよ」
あかねが僕に言ったが、ぼくは、すぐにはわからなかった。
「えり、ちゃんとお願いして」
えりは、僕を見つめながら言った。
「おちんちん弄っているうちにグチュグチュになったえりの変態おマンコ弄ってください」
どっと笑いが起きる中、えりは、僕の手を、自分の陰毛の茂みの中に持っていった。
確かに、そこはベトベトだった。
「弄って」
そっとえりが囁く。ぼくは、えりのマンコを弄り出した。
チンポはベトベト、マンコもベトベト…素っ裸でいやらしいことをしている姿を晒しながら
ふたりは、ストリップダンスを続けた。   

(次ヘ続く)


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