幸福な金鯛さんの作品

子牛料理
第一話・生贄


ここは女性専用のボディビルディングジム。
逆三角形の岩のような肉体の大柄な女性ボディビルダー達が日焼けした肉体を汗で
黒光りさせながら日々トレーニングしている。
そんな彼女たちは一部のマニアを除いて男に人気が無く、いつしかその獣のような性欲を
ジムに新しく入会してくるまだそれほど肉のついていない若い娘を「子牛」と呼んで、
いたぶり、嬲り者にすることでその性欲を満たしていた。
そんなある日サヤというスタント志望の女の子が入会を申し込んできた。
18歳の小柄でぽっちゃりした体格で、可愛らしい顔のサバサバした娘だった。
平均年齢40歳のこのジムのビルダー達はこの若く可愛らしい「子牛」の味を想像して
皆舌なめずりをした。
サヤのジム初日、ジムのビルダー全員がサヤを迎えた。
それも皆コンテスト用のきわどいビキニでである。
本来ジムでの筋トレではビキニは着ないのだがテレビ等でしか女性のボディビルダーを
見たことのないサヤは不思議がらなかったがその初めてまじかで見る同性の鋼のような
肉体とそれに張り付く布切れのようなビキニの小ささ、きわどさに息をのんだ。
「あたしもあんな体になってあんなビキニ着るのかな・・。」心の中でそう思った。
まずお勧めのウェアとして黒いピチピチの短パンとスケスケの白いTシャツが渡されそれに
着替えた後トレーニングルームに通された。
「まずベンチをやります。この台を跨って仰向けに寝て。」
30代後半の赤いビキニのボディビルダーがサヤをベンチプレスの台に乗せる。
台に仰向けに寝たサヤの頭の後ろにこのインストラクター役のビルダーが立っているため
サヤの顔のすぐ上に赤い小さなビキニの張り付いた彼女の股間が迫っている。
太ももが異常に太く岩のような筋肉が隆起しているせいか彼女の股間の膨らみの肉の質感が
なまなましくそんな同性の股間を前にして目のやり場に困るサヤ。
「最初は重り無しでフォームの練習ね。手をこう・・・。」
そう言いながらサヤの両手首を掴みベンチプレスを持ち上げるフォームを教えるふりをする
インストラクター役のボディビルダー。
「そう、上腕筋を意識して〜、あもう少し足広げて、井上さん足押さえててあげて。」
井上と呼ばれた白いビキニのサポーター役のビルダーがサヤの両膝を大きく広げる。
ピチピチの短パンで大股開きの状態にされたサヤの股間は恥丘の膨らみと陰部の割れ目を
浮き上がらせるがサヤは疑う事無くフォームの練習に集中している。
そんなサヤの股間の盛り上がりと割れ目を周りのビルダー達は獲物を見るような目で見ている。
中でもサヤの膝を押さえているサポーター役のビルダーは食い入るようにサヤの股を凝視しており、
台に寝ているサヤの膝を押さえるためにその鳥の手羽先のような筋肉の太ももを
はちきれんばかりにしてしゃがみこみ、その太ももの奥のビキニを床にしたたるほどに愛液で濡らしている。
彼女だけではない。
周りの全てのビルダー達がこの可愛らしい子牛の肉をむさぼり食いたくて堪らなのだ。
やがてリーダー格のビルダーが「もう食べてよし」の合図に指を鳴らすとサポーター役の井上という
ビルダーはいきなりサヤに襲いかかった。
大股開きのサヤのピチピチの短パンの股に顔を突っ込み、まず鼻で汗とわずかな尿の匂いのこもった
甘酸っぱいサヤの陰部を存分に味わった。
「きゃっ何するんですか!!やだっ止めて。」
 突然の事に悲鳴を上げるサヤの股間を今度は舌で味わう井上。
両膝を掴まれ大股開きにされたまま浮き上がった割れ目に舌を這わせ、更には大きな口を開けて
サヤの股間の盛り上がった部分を口に含むとチュウチュウと強く吸い上げる。
「嫌ああああっやだああ止めてえぇ。」
年上の同性に股間をむしゃぶられ半狂乱でもがくサヤだが両手両足を屈強なビルダーに
押さえつけられては逃げられない。
「あんたも舐めさせてやるよ。」
 両手を掴んでいた赤いビキニのインストラクターがサヤの顔を跨ぎながら言った。
顔面騎乗の形でサヤの可愛らしい顔に股を押し付けると腰で何往復もスライドさせながら
サヤの可愛らしい顔に股をなすりつける。
 ビキニ越しに硬い陰毛で顔をすられる痛みとその愛液の異常な臭さにサヤがもだえる。
「どうあたしの股の匂いは?臭いでしょう。サプリメントの副作用で体液が臭うのよ。」
 もっと味合わせてあげると言ってその異臭の漂うビキニの股間をサヤの可愛らしい唇に
押し当てようとするインストラクター、必死に唇を閉じて拒むサヤ。
その時ふいにサヤの股間をしゃぶっていたサポーターが思い切りサヤの恥丘に歯を立てた。
「きゃああっ痛いいっ。」
 悲鳴で開いたサヤ唇にインストラクターが思いっきり股を落とす。
股間の盛り上がりががねじこまれその異臭と愛液がサヤの口の中いっぱいに広がっていく。
「んんんんんっつうっおうえええぇぇぇっ。」
 あまりのおぞましさに死にもの狂いで吐き出そうとするサヤ。
 更に他のビルダー達も自分たちより20は若いこの「子牛」の体をむさぼり喰らった。
ある者はサヤの乳房を握り潰さんばかりに揉みしだき、またある者はサヤを裸足にして白く
小さな足を口に含みねぶりまわし、逆の足も別の者が抱込んで太もも、
ふくらはぎに舌を這わせ歯を立てていたぶり、ただでさえ大股開きの足を逆方向に
引っ張られたためサヤの股は裂けんばがりに広げられ、股関節がミシミシと軋む激痛が
サヤを襲う。
更にその股の中心をむさぼる井上は先ほどから舌でなく歯でサヤの股の肉の歯ごたえを
味わっている。
 やがてサヤは岩のような肉体の年上の同性達に全身を嬲られ、
股間の痛みと異臭の肉塊に息をふさがれる苦しみの中、気を失った。

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