幸福な金鯛さんの作品

子牛料理
第二話・4本の刑


サヤが目を覚ましたのはそれから数時間後の事だった。
全裸にされ床に寝かされており、その股間には痛々しく井上の歯形がいくつも残され
赤く腫上がっていた。
これからこの裸にされた哀れな少女は同性で年上の大勢のビルダーたちに嬲り者にされるのだ。
「お目覚め?子牛ちゃん。」
リーダー格のビルダーがサヤを見下ろす。年は40台半ばくらいだろうか。
いく筋もの肉の隆起した太もも、盛り上がった股間、それを覆うTバックのビキニ,
見上げるサヤには岩山のようだった。
「ううっ何するのよこの変態!!警察にいうわ。」
気の強いサヤは睨みながら起き上がろうとするが子分のビルダー達に押さえこまれてしまう。
「お前はねぇ子牛なの。もうここから出られないの。いい子にしないと本当に食べちゃうから。」
 リーダー格のビルダーが足でサヤの顔を踏みつけながら言い聞かせた後シューズを脱いだ。
「舐めなさいあたしの足の裏。トレーニングの後シャワー浴びてない臭いわよぉ〜。」
 「うっ臭い!止めてよこの変態ババア!!。」
 リーダー格はその足で思い切りサヤの顔を蹴り上げる。奥歯が数本飛んだ。
「ひいいいっ痛いいいいいっ。あ、あたしの顔がああぁ。」
大事な顔を傷つけられ泣き出すサヤ。
「ふん、まだ形は変わってないから安心なさい今はまだね。
可愛い顔のほうが嬲りがいがあるのよ。
今日の所は後は4本の刑で勘弁してやるわ。皆、この子を押さえて。」
「ううっ何するのよぉぉ。」
 子分たちは訳も分からず怯えるサヤをうつ伏せに大の字にして股を大きく広げた格好に押さえつけると
更に尻の山を思いっきり左右に割り広げてサヤの肛門をむき出しにさせる。
 「嫌ああっそんな所、止めてぇ見ないでぇ。」
大勢の同性の前で大の字に股を広げられ肛門を晒されて恥辱に泣き叫ぶサヤ。
「あら可愛いお尻の穴。ねえ、あたしにやらせてくれない?」
 サヤに股を押し付けていた赤いビキニのインストラクターがリーダーに刑の執行役を買って出た。
「いいわよ中山。たっぷり泣かせてあげなさい。」
 中山と呼ばれたインストラクターはサヤの尻の方にまわると大きく広げられた股の間に
しゃがみこんで左右に広げられたサヤの肛門に顔を近づけるとわざと音を立てて匂いをかいだ。
「くんくん、やっぱり若い子のお尻の穴はいいわね色もきれいだしこの甘酸っぱい匂いが最高ね。」
 そう言い終わらない内に中山は右手の太い人差し指をサヤの可憐な肛門にズブリと突き刺した。
「ひいっ!ぎゃあああっ痛いいいっ。」
何の準備もなく根元まで一気に突き刺されたサヤの肛門は血をにじませた。
しかも中山は突き刺した指を中でえぐり、こねくり回していたぶっている。
「あら、ウンチねこれ、ほじくりだしてあげましょうか?ふふふっ。」
「嫌あぁもう許して、家に帰してえぇ。」
「だから、4本の刑だって言ってるでしょう。」
中山は指を突き刺され、血をにじますサヤの肛門に更に右手中指と左手人差し指、中指をあてがった。
サヤは4本の刑の恐ろしい内容を悟り青ざめた。
「うっ嘘、そんな、嫌だ。止めてそんな事されたら・・・うぎゃあああああああああっ!!!。」
 全くサヤの予想通りに新たに太い3本の指が音を立ててサヤの肛門を引き裂きながらねじこまれてゆく。
メリメリメリッメリメリップチップチップチンッ
 「ほおら、もうすぐ全部入るわよぉ。可愛い音して裂けてくじゃない。」
 「ぎゃあああっ痛いいいいっお願い抜いてえ。」
そして4本の指がサヤの肛門を鮮血にまみれさせて根元までねじこまれた。
「ぎゃあああああぁっいっ痛い、痛いよおおおおおぉ。」
「ふふっ全部入った。でもねまだ終わりじゃないのよ。4本の刑は・・・・。」
中山は4本の指を中で広げた。プチッ更に肛門の皮膚が裂けサヤが絶叫する。
「括約筋って知ってる?お尻の穴閉めてる筋肉。これが切れるとウンチ垂れ流しになるのよ。」
楽しそうに説明しながら4本の指をそれぞれ別方向に向ける中山。
「これからお前のお尻の穴を無理やり4方向に広げて、括約筋をズタズタにしてあげる。」
 指に凄い力がこもり更に広がってゆく。サヤはそれが単なる脅しでないと実感して哀願する。
「嫌あぁ、嫌あぁ、嫌あああああっ止めてお願い。何でも言うと聞くから許してえぇっ。」
 メリメリメリッブチッブチブチブチッ!皮膚ではなく肉の裂けてゆく音が響いてゆく。
「ほら聞こえる?お前のお尻の穴の肉が裂けていく音。もう少しで完全に引き裂けるわ。」
「ぎゃあああっ痛いっ痛いいいっ止めてえぇ嫌だああああ。」
ブチッブチブチブチィ ブツン!!
「ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
凄まじい腕力で括約筋が完全に引き裂かれた。
4本の指が引き抜かれてもサヤの血まみれの肛門はぽっかりと口を開けたまま
ヒクヒクとうごめきルビー色の腸の奥をのぞかせている。
「ひいいいいいっ、いっ痛いよう、あ、あたしの、あたしのお尻があああああああぁぁ・・・・。」
ようやく手足を抑えていたビルダー達が離れたが、サヤはうつ伏せに血まみれの股を広げたまま
震えて動けない。そんなサヤのぽっかり開ききったズタズタの肛門を見て井上が、
「あらきれいな色ねぇおいしそう。」
大の字に股を広げたままのサヤの血まみれの尻の谷間にしゃぶりつく、とがった舌先で
いくつものズタズタな裂け傷からしたたる血を舐めとり、
ぽっかり開いたままの肛門の奥まで舌を差し込み腸の中までめちゃくちゃに舐めまわした。
「ピチャックチュッグチュグチュッ・・・はぁはぁこっちもおいしいわぁ。」
井上は満足そうにサヤの尻に顔を埋める。
「ひいいいいいいいいいいいいっ嫌あああぁもう、もう許してぇ・・」
そこにはもはや強気のサヤはいなかった。

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