幸福な金鯛さんの作品

子牛料理
第四話・処刑


サヤが目を覚ましたのは次の日の朝だった。
もう監禁されて3日目の朝を迎えるのだ。
やはり全裸のまま、身体中に歯型やあざが残っている。
そしてなにより何人ものビルダー達にゴツゴツした硬く太い腕を何度も乱暴にねじ込まれた
肛門はいまだに激痛が止まない。
ふとその尻に違和感を覚えるサヤ。
肛門の痛みの他に何か粘っこい感触がある。
恐る恐る尻に目をやるとサヤは声にならない悲鳴をあげた。
 それは血の混じった大量の腸液と、茶色い便の塊だった。
「うそ、嫌あああああぁ。」
あわてて飛び起きるサヤ。
するとぽっかり開いたままの肛門からボタボタと大量の便が垂れ落ちていく。
括約筋が断裂している上に穴を直径6cm以上に強引に引き伸ばされたされたために
立ち上がると腸内の便が意思に関係なく出てきてしまうのだ。
「い、嫌あああああああああっ!。」
サヤの悲鳴でリーダー格がやって来ると予想通りのサヤの肛門の具合を見てニヤついた。
「嫌あああっ願い、病院、病院に連れて行ってえぇ。」
「もう、臭いわね。こんなにウンチもらしてえ。」
 リーダー格はサヤ泣きながら懇願するをなじりながらサヤを壁に立たせ尻を向けさせた。
「本当にいけない子牛ちゃんねぇ。こんなにお漏らしして、今そのゆるい穴を埋めてあげるわ。」
 そういうなり2リットル入りのスポーツドリンクの空きペットボトルをサヤの肛門にねじこんだ。
「あああああああああああっ!!」
絶叫するサヤ。
底の方まですっぽり肛門に収まったペットボトルは、中でポトポトと腸液や便を受け入れ、
溜めていく。
「さ、これで漏れる事もないわね。勝手に取ったらお仕置きだからね。
早く病院に連れて行って欲しかったら皆の言うことよく聞くことね。」
 その夜からサヤはリーダー格やその子分たちの言うことに一切逆らう事は無くなった。
早く病院にゆくためにビルダー達の性欲にその身体を捧げる奴隷となったのである。
練習後の臭い足を突き出されればすみずみまでしゃぶり、尻を顔に押し付けられれば
肛門に舌を伸ばし、また自らも命令されれば股を広げ、尻を突き出してその身体を貪られた。
 もう一ヶ月が過ぎたある日、サヤはリーダー格の前で肛門に刺さったペットボトルを落としてしまった。
ビルダー達に嬲り者にされる時のみ抜くことを許されたそれをくわえていた肛門は、
毎日の肛虐によってガバガバに広がり、もはやその太いペットボトルさえくわえきれなくなっていたのだ。
 青ざめて許しを乞うサヤにリーダー格は無常にも「お仕置き」に取り掛かった。
何をされるのか怯えるサヤにいつものように足を突き出すリーダー格。
おとなしくそれに舌を這わせるサヤ。
「すみずみまで丁寧に舐めるのよ。
でないと痛い思いをするのはお前なんだからね。
今からこの足をお前のゆるいケツの穴にぶちこんであげるんだから。」
 その残酷なショーが始まった。
リーダー格はサヤをうつぶせに寝かせるとその細い両足首を掴み、
サヤの涎にぬれた足をサヤのすでに直径10cm近く広がった肛門に押し当てた。
電気アンマの体勢である。
「ジワジワとねじ込んであげる。」
「ひいいっ許してぇ。」
そう言いながらそのゴツゴツとした太い足首がサヤの肛門の中へ突き入れられていく。
グチュッ!メリッ・・メリッ・・メリッ・・メリッ・・・ゆっくり足首を捻りながら奥へ奥へと侵入していく足。
それはいかに広がりきった肛門でも受け入れられる太さではなかった。
「ぐえっあっあああああああああっつ!!」
さらに肛門の傷を引き裂き、広げながらサヤの内臓までが踏みにじられてゆく。
「ぐええっ・・や、止めてお願いこれ以上されたらあたし、本当にお尻壊れたままになっちゃうよお。」
「あら、お前まだ治ると思っていたの?バカねえもう治るわけ無いじゃないそんなガバガバにひろがった
ケツの穴が、ほほほっ。」
「う・・嘘、嫌そんなの嫌あああああああああっつ!!。」
「あたし・・あたし、こんなお尻でこれからどうすればいいの・・・?嫌だよおおおぉ」
信じたくない宣告に絶叫するサヤの肛門をさらに引き裂いてついにリーダー格の膝までが
サヤの体内に消えていった。そして残酷にもその足を本当に電気アンマのようにピストン運動させて、
サヤのあらん限りの悲鳴と鮮血と絞り出すリーダー格。
グチュッグッポン!グチュッグッポン!
「ぐうええええええええええええっ!」
「ほほほっこれからの事なんて心配しなくていいのよ。お前は今日死ぬんだから。」
「・・・・えっ?」
「昨日ね、また新しい子が入会してきたの。だからお前はもう責め飽きたし、いらなくなったのよ。」
 そういうと一度足をサヤの肛門に膝まで埋めると一気に引き抜いたグッポンッ!!
「っひいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!。」
 裂け目だらけの肛門の皮膚がめくれて腸が数センチサヤの肛門からはみだした。
あまりの激痛にもがき苦しむサヤをよそにそれをおもむろに指で中にもどすリーダー格。
もどし終えると特に腕力のありそうな子分二人にサヤの両足首をにぎらせた。
「ふふふっ股裂きの刑よ。」
 二人の子分がうれしそうにサヤの両足首を全体重をかけて左右に引く。
メキメキメキ・・・ッたちまちサヤの股が開ききり、筋の裂けていく音が響く。
「ぎゃああああああああっ!ぎゃああああああああっ!痛い痛い痛い痛いっ止めてええええっ。」
うつぶせのままサヤが床を掻き毟る爪が剥れて指先が血に染まる。
それでもさらに凄まじい力を込めてサヤの股裂きにかかる二人、メキメキ・・・ゴキンッ!!ゴッキン!!
股関節が砕けた。
「ぐぎゃああああああああああああああ!!」
 メキメキ・・・ブチッブチブチブチッ!!ついにサヤの陰部の割れ目が引き裂かれ、
股間からも鮮血が噴出した。
「ひいぎゃあああああああああああああ!!あっあっあああああああああぁ」
 サヤの股間の割れ目が肛門との裂け目とつながり、文字通り股が引き裂かれた。
だがさすがに人間の力では骨盤まで引きちぎって真っ二つにするのは不可能である。
二人の子分は顔を真っ赤にして踏ん張るがこれ以上は裂けそうにない。
リーダー格は大きな錆びたノコギリを持ってきて裂け目から内臓の一部をはみ出させている
サヤの股に押し当てるとゆっくり、ゆっくりと引き始めた。
「ぐぎゃあああああ!ぐあああああああ!ぐぎゃあああああああああああ!!。」
 ゴリゴリと骨盤を削る音が響く、サヤは股を裂かれる度に絶叫を上げている。
「ぎゃあああっ!こ、殺してえ、ひとおもいに殺してえええええっ。」
「ほほほほほほほほっほほほほっ。」
サヤの股を切り刻まれる音と悲鳴とリーダー格の高ぶった笑い声がいつまでも続いていた。

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