黒蜥蜴さんの作品


由美の葬儀の後、彼氏の車(族車だったなー)に曜子を乗せて、3人で少し遠くの、
とある山中へ向かいました。
大きな野原に車を停め、彼氏、族だったので、いつもトランクには
乱闘様の木刀が積んでありました。
私が持って行った長いロープで曜子の足首と車のどこかへ結び、
全裸状態にした曜子を飼い犬の様に繋いだ・・・
走ってもロープが進まずに転ぶ状態です。
私が、逃げられない曜子を木刀でバシバシと叩きつけます。
彼氏は車で見ている中、容赦なく、曜子に向かって木刀を振り叩きました。
木刀で叩き付けられた曜子の体は見る見るウチに赤くミミズ腫れになって
行くのがわかりました、倒れて泣き叫ぶ曜子の声は
、森林の周囲には誰の耳にも届きませんでした。
私の容赦なき木刀の攻撃に耐えられなくなった曜子は、うつ伏せに倒れこみます、
その背をハイヒールでグリグリと踏み付けてやりました。
曜子の体中は木刀のミミズ腫れとハイヒールの踵の後で、痛々しく赤くなっていました。
(この時にSMに目覚めた・・・)更に、木刀の先を曜子のアソコに挿入しグリグリと
回してやると、曜子は少し感じた様で、あえぎ声さえだしていた。
 意識の無くなった曜子を車に乗せ、このまま帰すと私まで院に入るのでは!?と思い、
彼氏のアパートの密室の浴室に5日間程、監禁しました・・・その間、脅して口止めをしました。
勿論、飲食は与えてました、手足を縛っておいたので犬の様に口だけで食べていました。
 監禁明けの翌日も、学校では、由美亡き私達のグループのパシリ(奴隷)として、
制服の下は、木刀とハイヒールの無数の傷だらけの曜子は、
足組む私のヒールの爪先を前に正座して昼休みを過ぎしていました・・・・・・・・・・・

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