黒蜥蜴さんの作品

電球


 高2の時、同じクラスにダブリの秀子というスケ番がいた。
1コ上だからっって周囲にデカイ態度だたので、私と由美でヤキ入れてやりました・・・・・。
 バレーボール部室はウチの学校の中では一番奥にあり、部員以外は来ない所だったので、
そこに無理矢理ツレて行って、七恵とルミ子に部員を入れない様に外で張らせていた・・・。
 所詮1コ上のスケ番でも私と由美の2人には勝てなく、殴る蹴るでボコボコにしてやった。
その年季の入った長いスカートと当自のスケ番達の御用達の黒いパンストも脱がして、
下半身裸にしてやった、それでも抵抗しイキがる秀子の頬にカッターを付き付けて由美が脅しています・・・。
由美なら切り付けてもおかしくない存在だった為、秀子は黙り怯えてました。
 部室の棚に小さな豆電球があった、私、それを秀子のアソコの中へ挿入してやりました。
「股を広げろ。。。」と由美がカッターで脅す、泣く泣く両足を広げた秀子のアソコに電球が割れない様に
グリグリと挿入した。そして、パンツ、パンスト、ロングスカートを普通に身に着けさせました。
私達に連れられて、秀子は午後の授業を受けます。
中で電球が割れると取り返しのつかない事になるので、歩くのがギコチナク、
普段はウルサイ1コ上のスケ番の秀子も、凄くおとなしい・・・。
私が、歩く秀子に向かって、股間を蹴る仕草をしただけで「やめて下さい。」だって・・。
私が見守る中、アソコに電球が入ったままで授業を受けさせましたが、
変に動けないので、秀子の姿勢がとても良く、笑って見てました。
 授業後、私と由美でトイレに連れて行き、デカイ態度を2度としない事を誓わせる為、
股間を蹴るのは止めてあげて、私のヒールを床に手を着いて綺麗に舐める様に命令・・・・、
舐め方が悪いと私と由美でボコボコに蹴ってやった。その3日後に学校を退学してた・・・。

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