LUMさんの作品

LUMと罠と遠いトイレ


B子「おいLUM、ノ−ト返せよ。」
 教室のドアのところで急に声をかけられた
LUM「ノ−ト?なんのこと?」
B子「先週貸してやったろ。あれがね−と予習ができね−んだよ」
  先週?そういえば先週の金曜日A〜C子が私にむかってノ−トがどうとか
 いってたと思い出した。
LUM「でも受け取ってないよ」
C子「じゃこれはなんだよ」
 そう言うとLUMの机から見慣れないノ−トを取り出した。
A子「これだよこれ。あんじゃね−か、てめ−なにばっくれてんだ」
LUM「でも知らないよ。ほんとに知らないよ。」
C子「でもあったろ。これが証拠だよ。」
B子「LUMうそは、いけないね−うそは」
LUM「でも、そんな」
A子「謝れよ。それくらいできね−のかよ」
B子「謝れよ。」
C子「そうだよ謝れよ。」
LUM「でも、でも、ごめんなさい」
A子「全然誠意ってもんが感じられねえ−よ」
LUM「あの本当に悪かったです、ごめんなさい」
D〜E子「なんだよ、そ−ぞ−し−じゃね−か」
B子「いいとこ来たよ。聞いてくれよ。」
A子「LUMのやつ、ノ−ト貸してやったのに返さね−んだ。」
C子「それどころか、そんなの知らないってとぼけやがんだ。」
A男「悪いやつだな−。」
B男「許せね−」
A子「LUM、本当に悪いと思ってんのかよ」
LUM「でも、思ってます。」
A子「じゃ、誠意を見せてもらおうか」
LUM「えっ?」
A男「おとしまえを付けるってことだよ」
C子「なにやってもらおうかね−」
A子「LUMにオシッコでもしてもらおうかね−」
A男B男「いいね−、でもそれくらいでいいのかよ」
D子「それは、成り行きでいろいろとな」
A子「LUM、そういうことだ。」
LUM「えっ?そんなことできないですよ」
B子「おめ−の意見は聞いてね−んだよ」
  そういうとA男たちが仕切って教室の机をどかせて、その真ん中に
  机を2つ置いた。
A子「LUM、この机を跨いでオシッコするんだ。」
LUM「えっ?そんなことできないですよ、恥ずかしいし床も汚れるし」
A男「てめ−の意見は聞いてね−って言ってるだろ!!」
  A男が怒鳴るとすっごく怖いやっぱり女とは違う
C子「床の心配するくらいだったら自分の心配でもしな。ほらバケツ持ってきて
   やったよ。こぼすんじゃね−ぞ」
  C子は、掃除用のアルミのバケツを持ってきて、机と机の間に置いた。
A子「さ−てやってもらおうかね。」
LUM「えっ?うううう・・・」
D子「はやくしろよ夜があけっちまうぜ」
A子「しょ−がね−、みんなで脱がしちまうか。オイ!」 
A子〜E子+A男B男「やっちまえ。わ−−」
LUM「いや−やめて。たすけて。うううう」
C子「おいオシッコだったら下だけでいいのかな?」
A子「めんどくさいから全部だよ」
B子〜E子+A男B男「オッケ−」
  LUMは次々と制服を剥ぎ取られ、ブラもパンティ−も引き千切られ
  全裸にされた。そしてそのまま抱え上げられ、机に跨がされてしまった。
  男女含めてクラス全員の視線がLUMの裸にオマンコに集中した。
  
  みんなのヒソヒソ話しが聞こえる。なんの話しだろう。私の話し
  かな。悪口言ってるんだろ−な。胸小さいとか、陰毛が濃いとか、
  おしり汚いとか。みんな服着てるのに私だけ裸。恥ずかしい。
  とLUMは思った。
  そしてLUMは自分の髪の毛で顔を隠して下を向いた。

A男B男「女の子ってさどっからオシッコでんの?」
C子「君たちいい質問だね−。こっちきな」
 3人は机の上でしゃがんでいるLUMの下へともぐりこんできた。
C子「LUMじっとしてろよ」と言うと
 ギっとにらんで指でLUMのオマンコを男たちに見せるように押し開いた。
LUM「ヤメテ−痛いよううううう」
C子「じゃあLUMに説明してもらおう」
 C子はLUMのドテの部分をツンツンと押した。
C子「ここはなんていうんだ?」
LUM「・・・・・・・」
 C子は今度は、指先で思いっきりつねった。
C子「ここはなんていうんだって聞いてんだよ?」
LUM「い痛い、痛いよううう」
C子「ここはなんていうんだって聞いてんだよ?」
LUM「大陰唇です。大陰唇です。」
C子「じゃあ次。ここはなんていうんだ?」
 C子はそう言いながらLUMの小陰唇を左右それぞれ指でつまんで
 開いたり閉じたりした。
LUM「ヤメテ−。あああん、ああ、うっうっ」
C子「ここはなんていうんだって聞いてんだよ?」
LUM「小陰唇です。小陰唇です。ううう」
 当時LUMのオマンコは、まだ未発達で小陰唇もビラビラというほどではなく
 やっとC子がつまめる程度だった。
 A男とB男はC子の行為を見て異様に興奮していた。いままでLUMや
 他の女の子のオマンコをいじってきたがオマンコのパ−ツを言わせるなんて
C子「じゃあここは?」
LUM「そこは、やめて、あああん膣です。膣です」
 これは、恥ずかしいことだった。LUMはオマンコと言うよりも女性器
 とか、ヴァギナと言うより膣と言うほうが興奮する。他にオメコやオソソ
 なんかも興奮するへんな体質をもっていた。LUMのオメコが濡れはじめ
 てきた。
 C子はなおも続けた。
C子「この膣の上のほうにあるんだ。」
 C子は、LUMの膣の上の赤みかかった粘膜を指でなぞった。
LUM「ああん、うううああ、うっうっ」 
C子「この辺にあるんだ、ようく見ないと見えないんだ」
 女の子の尿道口は、実際わかりにくい。サ−モンピンクの粘膜に小さな
 穴がポッカリ開いていて、角度によっては見えなかったり意志的に
 尿道口を閉じたりするとわからなくなってしまう。
 C子はLUMの尿道口を探しあてた
C子「これこれこれがそうだよ、こっからオシッコが出てくるんだ。」
 C子は、爪の先でLUMの尿道口をクリクリっとひっかいた。
LUM「痛っああ、うううああ」
 LUMは体を震わせたが、本当は気持ちいいものだった。自分でオナニ−
 している時は、クリトリスが主で尿道口がこんなに感じるなんていじめ
 られてるとはいえLUMにとっても発見であった。開発とも言うらしい。
  ところで、ここまで見せられたA男とB男はひっくりかえって興奮
 していた。いままでここまでいじめたことがない。女の子どうしだから
 ここまで出来るんだろうか。女って怖い。そんなことを考えながら手で
 股間を押さえて飼い慣らされた犬のように仰向けになってハアハア
 いっている。そしてこんなことを言った。
A男「C子、もうかんべんしてくれ」
 それはLUMの言いたいことだった。が、そんなことよりC子の表情が
 くもりはじめた。
C子「LUM!おまえなに興奮してんだよ。手が愛液でビショビショに
   なっちまったよ。それからよ−おまえオマンコちゃんと洗ってんのか?
   恥垢がいっぱいだよ。きったね−な−」
 C子は手をハンカチで拭きながら言った。
 LUMは、当時恥垢とはなにか知らなかった。学校の先生からあまりごしごし
 洗わないように言われてたし、自分でもオマンコのお肉をかきわけて赤い
 ところをさわるのは、本当は怖かった。
D子「そろそろ始めるか?」
 D子は、LUMの背後にまわっていた。そしてすっとLUMのおしりに
 近づくと手に持っていたイチジク浣腸をLUMの肛門に差し込んだ。
 そして一気に液体を注入した。
LUM「いやああ、なに?冷たいよもううやだよ」
A子「さてLUMオシッコしてもらおうか!」
LUM「いやだよ、そんなのできないよ。」
 LUMはいやがっていたがそのあいだに浣腸液はどんどん浸透していった。
A子「言っとくけどさLUMだすのは、オシッコだけにしてよ」
LUM「うう?お腹痛くなってきたよ」
 LUMは浣腸ははじめてだった。その液体の恐ろしさはまだ知らない。
 それよりLUMは慢性的な便秘でそれは、いじめによる精神的なもの
 だった。LUMの腹痛は、だんだんひどくなってきた。
A子「はやくやれよ」
 もはやLUMには誰の声も聞こえなかった。激しい便意がLUMを
 襲っていた。オシッコだけと言われてはいたが前をゆるめると
 後ろも出そうだ。でも学校の教室な真ん中でクラスメイトの男の子や
 女の子の見ている前で、そんなことはできない。
LUM「でもお腹痛い」
 そのときLUMの頭の中に天使と悪魔の声が聞こえ出した。
天使「LUMちゃんがんばって。だめよ絶対だめ」
LUM「そんなこといってももうでそうだよ」
天使「あなたは、女の子なのよみんなが見てるのよ」
LUM「でもでも、もうウンコがううう」
悪魔「LUMさっき肛門に入れられたのは、きっとウンコが出る薬だよ!
   薬には勝てないよ」
LUM「ああもうだめ」
天使「LUMちゃんがんばって。」
LUM「なにをがんばるの?どこまでがんばればいいの」
悪魔「LUM。おまえはお腹が痛いんだろ。それは病気だよ。病気なら
   しかたがないよ。みんな許してくれるよきっと」
LUM「そうか私病気なんだ。しかたがないんだ。はああ」
 天使の声は聞こえなくなっていた。精神的にLUMは、すこし楽になった。
 しかし、ウンコは肛門のすぐそこまできていた。
D子「おい、みんなこっち来てみろよ」
 みんなぞろぞろとLUMの背後にまわってきた。そして肛門に注目した。
 前が好きなひとは、前にいっていた。

 と、LUMがとうとう我慢の限界にきたようだ。
LUM「ああ、もうだめ」
 LUMの肛門がふくれあがったかと思うと真ん中の穴の部分からウンコ
 が出てきた。それと同時にオシッコも出てきてシャ−といきおいよく
 落ちていてバラバラバラっと下に置いてあるバケツをならした。
 ウンコのほうは、なぜかスッとは出てこないようだ。便秘のせいだろうか
 中で固くなっているウンコが10センチほど出たところで止まってしまった。
 肛門は、いっぱいに広がりきっているようだった。なにか逆に肛門に
 棒が刺さっているようにも見える。ひどく卑猥な光景だった。
 オシッコのほうは、あいかわらずいきおいよくシャ−シャ−と出ている。
 浣腸はオシッコも出させる効果があるのか、いつもよりも多く出ている
 なかなか止まらない。
 ウンコは、まだ止まっていた。そこへB子が話しかけた。
B子「どうしたんだLUM。ウンコ切れないのかい?」
 LUMの脇腹をつんつんやりながら言った。普通トイレに入ると人から
 話しかけられることや、まして体を触られるなんてことはない。その上
 肛門からウンコがでてる時に。
  やっとLUMのウンコが動きだした。ズルズルと音をたてて下のバケツ
 に向かっていった。それは長い棒かケ−ブルが肛門につながっている
 ようで切れないでそのまま出てきていた。やはり卑猥だった。それは、
 腸の形かとも思わせた。LUMのウンコは勢いをまして流れだし、何
 10センチか出たところでスポッと肛門からぬけた。ウンコは勢いが
 よかったせいで一部は、バケツに入らず床に飛んでいって転がって
 しまった。ウンコが出た後もLUMの肛門は開きっぱなしの状態だった。
 肛門がただれてしまったせいか力が入らない。それにまだいっぱい
 出そうだった。そんなLUMの肛門を見たクラスメイトたちは、ウッ
 と言う表情で口をおさえる者もいたが、いじめっ子たちはニコニコと
 その光景を楽しんでいた。
  またLUMのウンコが出てきた。今度はスム−ズだ。スルッと
 バケツに落ちた。オシッコのほうも終わったようだ。しばらくLUM
 は、そのまま動かなかった。そこへA子がポケットティッシュを持って
 LUMに近づいて言った。
A子「ほら、これで始末しなよ」
 LUMは、それを受け取るとおしりを拭き始めた。しかしティッシュは
 2枚しかなかった。ある程度拭いたらそれでいいとLUMは思っていた
 が、LUMはこの時すでに壊れていた。
  床にLUMの服が置かれた。LUMは、机を降りるとさっさと着た。
 すると、なにを考えているのか信じられないことをやりだした。LUM
 は、床にこぼれた自分のウンコを素手でつかんでバケツへと入れたの
 だった。
C子「LUM完全に壊れてるよ」
A子「ほっときな」
 その後LUMはカランとバケツを持ち上げると。トイレに捨てに行こうと
 して廊下へとでた。いじめからやっと開放されたかと思ったが、LUMの
 災難はまだまだ続く。トイレはこの廊下のいちばん端にあるがその廊下
 には、たくさんの生徒がいた。そのなかをくぐりながらトイレに向かった
 が、しまったことにバケツを上から覆うのを忘れていた。
LUM「すいません。通して。ごめんねちょっと通して」
 そういいながらすこしづつトイレへと進んで行った。しかし、10人
 くらいの女の子が廊下の真ん中でたむろっていた。楽しそうに
 しゃべっている。
LUM「すいません。通して。ごめんねちょっと通して」
 全然聞こえてないようだ。
LUM「すいません。通して。」
 びっくりした様子で気が付いてくれた。でもそのときひとりの女の子が
 LUMの持っているバケツをのぞきこんだ。中には当然ウンコとオシッコ
 が入っている。そこへ女の子達がこんなことを言いだした。
廊下の女の子「これLUMちゃんのウンコ?」
 LUMは困った。
LUM「いえこれは、犬・・・」
 しかし、バケツの中には今LUMがおしりを拭いたティッシュが落ちている
 ティッシュがあるということは、人間のものということだ。
 LUMはとにかくトイレに行こうと思い、すり抜けようとした。
 しかし、10人の中のひとりの足にひっかかてしまい倒れてしまった。
 廊下にLUMのウンコとオシッコがばらまかれて散乱した。すると
 廊下にいるたくさんの生徒が集まってきて口々に言った。
廊下の女の子「これLUMちゃんのウンコ?」
廊下の男の子「これLUMちゃんのウンコ?」
廊下の女の子「ねえこれLUMちゃんのウンコ?」
廊下の女の子「ねえこれLUMちゃんのウンコ?」
廊下の男の子「これLUMちゃんのウンコ?」
 みんなでウンコを見ながらそう言った。
LUM「ヤメテ−!!」
 LUMはヒステリックに叫んでしまった。すると廊下のみんなは、それぞれ
 の教室へと戻っていった。LUMは、また素手でウンコをつかむとバケツ
 へ入れた。オシッコは回収不能。そしてLUMはやっと遠いトイレにたどり
 ついた。そして、ウンコをトイレに流すと手を洗った。疲れきったLUM
 は洋式トイレに座ると眠ってしまった。

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