LUMさんの作品

LUMと男の子と白いしみ

昼休み、いつものいじめが始まる。
これはロ−テ−ションでまわっていて
 今日は男の子の番。でもいつもいじめっ子の命令で少しずつ違うものになっていた。 
L男、M男、N男が教壇に立つ。
L男、M男、N男「みなさん、こちらを見て下さい。僕達はこれから
  マスタ−べ−ションをします。精液がでるまでごゆっくりごらん下さい。」 
いじめられっ子がいつものセリフを言わされる。
そして、3人は自分でズボンとパンツを脱いでおちんちんを出した。
クラスのみんなは、この時全員注目せねばならず、
そうしないといじめっ子のA子やA男にやられるのだ。
男の子のおちんちん。
黒ずんでいるけど先っぽは、ピンク。陰毛は濃い。
やっぱり男の子だなでもちょっとキモイとLUMは思った。
L男、M男、N男はぶら下がった自分のおちんちんを手でいじり始めた。
さすったりもしていた。
すると、だんだん大きくなったきて、ピンクの先っぽも大きくなり、ついには上を向いた。
そして男の子達は、おちんちんを握るとこすりはじめた。
上下に激しく手を動かし、口を半開きにしてハアハアいっている。
このまましばらくすると、おちんちんの先から白い精液がピュッピュッと出てきて
つまり射精して終わるわけだ。
LUMはこの時頬杖をついてボ−と窓の外を見ていた。
本当はおちんちんを見ていなくてはいけないはずだったが、ロ−テ−ション的にLUMの
番ではなく、他の人がいじめられている時だけがLUMにとって唯一の安らぎの時間であった。
L男、M男、N男「ウッウッウッハアハアハアハア」
 LUMは目を半分閉じ安らぎの時間を満喫していた。
A男「おいちょっとやめろ。!!」
A男がいきなり待ったをかけた。L男、M男、N男は手をとめた。
 もうすこしで射精するところだった。まだハアハアいっている。
A男「LUM前へ出てこいよ!!」 LUM「えっ、なんで??」
A男「ごちゃごちゃ言わずに出てこい」  B〜D男やC子がLUMを教壇に上がらせた。
A男「おい、おまえらLUMの口ん中に出せ」
L男、M男、N男、LUM「エ−−そんなあ」
A男「まずはM男おまえからだ」  やらなければリンチにあう。
しかたなくM男は再び自分のおちんちんをこすり始めた。
A子「じゃあLUMここにひざまずけ」
LUMはしかたなく膝をついた。するとC子が後ろにまわってきてLUMの鼻をつまんで
髪の毛をつかんで顔を上に向かせた。
LUM「あっ」  髪をつかまれ思わず口を開いた。
A子「もっと大きく開かないと入んね−よ」
 そういってあごをつかんで開かせた。
そこへM男がおちんちんをこすりながらLUMの前にやってきた。
そしてA男がM男の腰を押してM男はおちんちんをLUMの口に入れてまたこすり続けた。
LUM「んんっ」
 LUMもM男もお互いの温かさ感じてか、顔を赤く染めていた。
 LUMははじめておちんちんを舐めた。黒ずんでいるところは、しょっぱくって皮膚だなと感じたが、
先のピンクのところは何ともいえないいやな味で、魚肉ソ−セ−ジの腐ったにおいを薄くしたような
感じだった。
 長いこと舐めてると頭が痛くなるような気がする。
 それより大きすぎる口いっぱいいっぱいだ。舌の居場所がないくらいだ。
くるしくて舌をあっちこっちに動かした。
 一方M男はいままでにない快感に体を震わせていた。
女の子がかわいい口で自分のおちんちんを舐めてくれている。
LUMちゃんの口の中って熱いんだな。
眉間にしわを寄せて目を細めてちょっと艶っぽい。
サラサラの長い髪の毛がM男のふとももにサワサワとさわる。
それよりなんて気持ちいいんだろう。
LUMが天使に見える。
おちんちんがとろけそうだ。
 そんなことを考えていると・・・
M男「ラ、LUMちゃんLUMちゃんごめんねごめんねうっうっうっうっ」
LUM「????んんんんん−−−−」
 M男はとうとうLUMの口の中に精液を射精してしまった。
体をぶるっと震わせてハアハア言っている。
 LUMは一瞬なにが起きたのかわからなかったが口の中にドロっとした液体があるのと、
汗のようなにおいが口いっぱいにひろがってきたのでこれが男の子の精液なんだなと思った。
どうやらM男が「うっ」と言うと出るみたいだ。
 そこへB男がLUMのほうにやってきて、
B男「全部出せよ」  
そういってLUMの頭をドンと押した。
するとM男におちんちんがLUMの喉を突いてしまった。
LUM「おええ−−」
LUMは吐きそうになり、その時口を少し閉じてしまった。
M男「ぎゃ−痛てててて」  M男は、腰を引いて後ろに吹っ飛んでしりもちと付いてしまった。
 LUMの口からおちんちんが出てきた。離れてゆく口とおちんちんの間には、
M男の精液とLUMの唾液が混ざったものがトロ−っと糸を引いて
伸びていってやがて切れた。
そして、LUMは
LUM「うえっ」  と言って精液と唾液を口からタラタラと流した。
そして自分の紺色のスカ−トに白いしみを付けた。
 ところでM男はおちんちんを押さえてうずくまっていた。
LUMが急に口を閉じたので噛み付かれてしまったのだ。
そのおかげでM男のおちんちんは、ちぢんんでしまった。
A子「ひどいよLUM、M男がかわいそうだよ」
A子がM男のおちんちんをつまんで言った。
おちんちんには、LUMの八重歯の跡に血が出ていた。
 A男がLUMに近づいてこういった。
A男「LUM消毒してやれよ」
そして、LUMの髪の毛を引っ張ってM男のところへ連れて行きそのまま
LUMの顔をM男のおちんちんのところにうずめさせた。
LUMはM男のおちんちんに噛み付いてしまったことを悪かったと思った
のもあって、自然と口を開いてしまった。そしてやさしく口に含んだ。
M男のおちんちんは、さっきよりも小さくなっていて口の中で丸くなった。
おしりをペタっとついているM男の腰に覆い被さるようにLUMが抱き付いている。LUMのおしりのラインがけっこう艶っぽい。それをM男
が上から見下ろしている状態だ。 
 LUMは「ごめんなさい」という意味で今度は意識的に舌を動かしてみた。
 おちんちんの先っぽは、やっぱりへんな味でもちょっぴり我慢。
 そんなLUMにB男がいたずらをしてきた。
 LUMのスカ−トを大きく扇形に持ち上げて
B男「くじゃく−−」  スカ−トの向こうはパンツが丸見えなんだろうなとM男は思った。
 B男はこんどは、LUMのオマンコをさわりだした。
 LUMはそれに反応した。
LUM「んっんんん・・・んん」
 M男にとってはたまらないおちんちんはLUMが舐めていてすごく感じる
 のに目の前では、LUMがエッチないじめを受けている。そのLUMの
 うめき声がM男のおちんちんに振動として伝わる。
M男は反応しはじめた。
M男「LUMちゃんもういいよ、もういいったら」
 しかしLUMには聞こえなかったらしく引き続き舐めていた。すると
 急に丸くなっていたM男のおちんちんが伸びてきて、だんだん太くなり
 そして長さもどんどん長くなってきた。ついにはLUMの口からあふれ
 出し、気が付くとLUMはM男のおちんちんの先っぽだけを口に含んでいた。
LUM「あれれ??!」  まるで手品みたいだ。
口の中から鳩が飛び出したようなあまりの変化にびっくりしてM男を上目ずかいで見上げた。
 M男はLUMの目にドキッとしたが M男「ごめんよLUMちゃんほんとにごめんよ」
 と申し分けなさそうに言った。
LUM「いいのよM男君あなたのせいじゃないわ、みんなあいつらが」
A男「おいおいおまえらなにいちゃついてるんだ、まだこっちがあるんだよ」
A男はN男とL男を連れてきた。2人はおちんちんをこすりながら切なそう
な顔をしてやってきた。
A男「おまえらLUMの口ん中に出してやんな!」
A子とB子はLUMの髪の毛をつかんでN男とL男のところまで引きずってきた。
しかし間に合わなかったらしくN男はLUMの顔に射精し、L男はLUMの髪の毛にかけてしまった。
A子「あ−あ−汚ったね−な−おまえら−。
しょうがね−からLUMこれでおちんちん拭いてやんな」
そういって雑きんを渡した。
LUMは自分のハンカチで顔にかかった精液を拭いていたが、
雑きんを渡されておちんちんを拭くことにした。
L男のおちんちんの先からまだ精液が少し出ていた。
LUMはそっと雑きんでおちんちんをくるんだ。
LUMはおちんちんの先っぽが粘膜であることをまだ知らない。
とたんにL男は L男「うっ痛えええ」
と言って腰を引いた。
あんなにごしごしやったからけがしてるかもそう思っておちんちんを見たがそうでもないようだった。
もう一度今度は、もっとやさしく先のピンクのとこだけを拭いてみた。
L男「うっ痛え」  やっぱり痛そうだ
A子「しょうがね−な−じゃあLUMやっぱり舐めてやれよM男だけじゃ不公平だろ」
LUM「え−やるの−」
A子「やれよこのやろう」
 LUMはしかたなくL男とN男のおちんちんを舐めた。
 男の子達の処理は終わったが、LUMのほうは、精液まみれの状態だった。
                      終わり

 

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