LUMさんの作品

LUMと強制オナニ−とLUMの正体

    今日は、LUMとレイとさくらの3人いわゆるいじめられっ子女子の部
   のメンバ−が集められた。場所は「LUMと空き地とセ−ラ−服」に
   あった工事現場の近くにある、とあるビルとビルの間で、通要路か非難用
   かなにかに使われているようだったが、ビルから出てくる扉もないし上のほう
   にも窓すらない所だった。この通路の入り口は、幅60CMぐらいの狭さだが
   2.3M入るとカギ型に曲がっていてその奥は幅が1.5Mに広くなっている。
   そこは、かっこうのいじめの場となっていた。
    幅の広くなっているところまで行くと、3人は制服を脱がされる。その
   制服は、いじめっ子のE子、F子が持っていて見張りもしている。3人は、
   下着姿だ。LUMはいつも脱がされたりするので下着には気を使っている。
   清潔で人から見られてもかわいいもの、でもあまりかわいすぎたり、
   フリフリのいっぱい付いたものは、いじめっ子に油を注ぎかねない。
   それに、LUMは濡れやすいので強制オナニ−の後は、オマンコをティッシュ
   で拭くこともなくすぐにパンツを履くので、オマンコ汁のシミがいっぱい
   付くし生理の時もいじめられるのでLUMのパンツは汚されっぱなしの
   状態だ。通路のさらに奥にはA子〜D子、A男、B男がいてLUM達の名前
   を一人づつ呼んでそこで全裸にしていじめるわけだ。
    
A子「さくら!来いよ」
   さくらが呼ばれた。さくらは震えながら歩いて行くとA子達の前で止った。
A子「とっとと脱げよ」
さくら「え、あのその許して下さい」
A男「うるせい!脱がしてやろうか」
さくら「いえ・・・」
   さくらがモジモジしている間にB子やA男B男がさくらを取り囲んでいて
   いっせいにブラのひもに手をかけパンツにも飛び掛かった。
さくら「いや−やめていや−」
   後ろでLUMとレイはかわいそうで見ていられなかった。
   B男が男の力でさくらのブラのひもを引っ張っている。女には当然勝てない
   その上押し倒されパンツをつかんでひきずり回されている。そしてやがて
   パンツも脱がされてしまった。さくらは胸を隠してうずくまり固くなった。
A子「さくらこっちへ来てオマンコ見せろ」 
さくら「ううう・・・・・」
A子「さくらわかってんだろうね言うこと聞かないとリンチだよ」
B子「さくら赤ちゃん産めない体になっちゃうよいいのかな」
   A男B男がさくらの髪の毛を引っ張って起こしにかかった。とたんに
   さくらは火がついたように泣きながら叫んだ。
さくら「やめて−言うこと聞きます」
   そしてさくらはゆっくりと起き上がるとペタッと床にお尻を付けると
   足を開いていった。とたんにB男が胸をさわりだしA子B子は
   オマンコをいじりだした。
さくら「やめて−たすけてううううあんあっあっ」
   さくらは髪を振り乱し耐えているようだった。そんなさくらの表情を
   楽しむかのようにいじめっ子達は、ニヤニヤしながら見ている。
   そしてさんざんいじめられたあげくさくらは開放された。。
   さくらは自分の下着を付けるとLUM達のところへ戻ってきた。
LUM「さくらちゃんだいじょうぶ?」
さくら「ひどいよひどいようわ−−ん」
   真っ赤な顔で泣きじゃくるさくらに慰める言葉が見つからなかった。
B子「おおいレイ来い!」
   次はレイの番だ。でもA子達の様子がなにかへんだ。
   レイはなぜか下だけ脱いでお尻をついて足を開かされていた。そして
   ある程度オマンコをいじるとなにか話し合っている。そしてついに
   LUMが呼ばれた。
A子「LUMわかってんだろうな脱いでもらおうか」
   LUMはちょっとちゅうちょしてしまった。というのはさっきの
   さくらやレイがいじめられてるのを見て濡れているのだ。でも
   しかたなく脱ぐことにした。ブラとパンツを脱いで、またお尻を
   ついて足を開かされた。B子はLUMのオマンコをいろいろ
   いじるとしげしげとオマンコを見てみんなでなにか話し合っている
   そして前の二人を呼ぶことにしたようだ。
B子「レイ、さくら来いもう一度だ!」
   え−という表情でレイ、さくらが来て、そしてもう一度オマンコを
   見せることになった。そしていじめっ子達は、LUMとさくらと
   レイのオマンコを見比べてこんなことを言い出した。
A子「LUMおまえいじめられるの好きなんだろ」
LUM「そんなことないよ、いやだよ」
A子「じゃこれはなんだ」
   A子はLUMのオマンコを手でぬぐうと目の前に出した。
LUM「うううん」
   A子の手はオマンコ汁でびっしょり濡れていた。
A子「おまえだけなんだよこんなに濡れてるのは、本当はうれしんだろ
   LUM。ほかのやつらもそうかと思ったけど、どうやらLUM
   だけのようだな」
LUM「そんなことないよ、そんなこと・・・」
   この時LUMは視線を感じて横を見るとさくらとレイが鬼の
   ような形相でLUMをにらんでいた。
LUM「なに?」

   その後3人は開放されて、そして帰り道のこと。3人が歩いて
   いると、レイとさくらがLUMに向かって言った。
レイ「LUMちゃんのせいでこうなったのよ」
さくら「そうよLUMちゃんのせいよ。好きだったなんて」
レイ「好きだったなんて」
   そしてレイはLUMに近寄るとピシャとビンタをした。LUM
   にとってそれはいじめよりつらいことだった。べつに
   いじめられ仲間とは言いたくなかったがLUMの気持ちを
   わかってくれる数少ない友達だった。LUMは、この日ほど
   落ち込んだ時はなかった。まるで、冷たい水が溜まっている
   暗くて深い井戸に裸で手足を縛られ、逆さまに突き落とされ
   井戸にふたをされて、井戸の底に沈んでいくような気分だった。
   しかし、本当の悲劇は次の日におきた。

    この日のロ−テ−ションオナニ−はLUMの番だった。LUM
   教壇に立った。LUMは、最近自分でスカ−トとパンツを脱ぐ。
   さくらはいつもかなりの抵抗をする。そのへんが違う。
A子「LUM上も脱げよ」 
LUM「え−−」
   しかたなく全裸になってしまった。さすがにかなり恥ずかしい
   顔が真っ赤になった。
A子「LUMはやくやれよ」
   LUMは教壇にある机にソロソロと上った。全裸の女の子
   の動く姿、なにもかもが恥ずかしいそしてなにもかもが
   エッチだ。足の動きによっては、オマンコがちらちら見える。
   LUMが机に上がる時四つんばいになると後ろからは肛門は
   まる見えで、オマンコが後ろにポコット飛び出る。後ろ
   から「うわ−」っという声がする。LUMはふっと振り向く
   とLUMの顔と肛門とオマンコがいっぺんに目に飛び込んで
   くる。男の子達の頭は壊れそうになった。机に上がった
   LUMはみんなのほうを向くとオマンコを見せるように
   足を開いた。LUMにはもっと恥ずかしいことがある。
   実は、LUMは裸になって足をオマンコを開くといつも
   ピチャッと音がするのだ。まだ聞かれていないようで
   ほっとしていた。が
B子「LUMどこがいちばん感じるのか言ってみな」
LUM「・・・オマンコです」
B子「オマンコのどこが感じるのかって聞いてるんだよ」
LUM「・・・・クリト・・・」
B子「聞こえねえんだよ」
LUM「・・・・クリトリス」
A子「LUMどこにあるのか見せてみろよ」
   これは、いままでにやったことがないし誰もやらされてない。
   これは恥ずかしい。LUMは全身赤くなり震え始めた。
A子「あたしがさがしてあげようかLUM」
LUM「クックックック」
   LUMは恥ずかしさとくやしさで歯を食いしばってそして
   自分の両手をオマンコにそえて、小陰唇と大陰唇をそっと
   押し開いた。またピチャッと音がした。LUMは右手の
   人差し指でオマンコのいちばん上の部分を指差した。
A子「LUMじゃあそろそろはじめてもらおうか」
LUM「みなさんLUMです。これからみなさんの前でオナニ−
    をします。いくまでごゆっくりご覧ください」
   そして今みんなにさらけ出したクリトリスをゆっくりと
   なではじめた。すでにLUMのオマンコはビショビショの
   状態でオマンコ汁がお尻をつたって机を濡らしている。
   また、パンツにオマンコ汁のシミをつくってしまいそうだ。
   やがてエッチな音がしはじめた。クチュクチュクチュ
   クチュクチュ。LUMは口を半開きにして息も荒くなってきた。
   目をトロ−ンとさせて、乾いた唇を舌でペロッとなめた。
B子「LUM声も出せよ」
   今日は、なんか細かい注文が多いなあ。恥ずかしすぎるし
   はやく済ませてしまおうとLUMは思った。
LUM「ああんううううふううっうっうっはうはう」
C子「よくやるよこいつ」
   LUMのオマンコは相変わらずクチュクチュいっている。
LUM「そろそろいこうかな」そうつぶやくと手を
   速く動かしはじめた。そして曲げていた足をピンと
   伸ばすと太股に力をいれ、大きく息をしてお腹をへっこめる
   ようにした。かなり感じてきた。LUMはかたく目を
   閉じると髪を振り乱して上を向き今にもいきそうに
   なっていた。そこへA子がまた注文してきたのだ。
A子「LUM好きな男の名前を言いながらいくんだいいね」
   LUMの思考回路が散漫になってるときだったのでつい
   LUMは口にしてしまった。
LUM「a_・・・a_・・・・a_・・・aさんいくいくいく    
    う・う・う・・・んふうう」
   LUMはいってしまった。そしてすこし呼吸を整えて
   机から降りようとした時、A子〜F子とA男〜C男が
   出てきた。
A子「LUMまだはやいんだよ。今日はな特別ゲストがいるんだよ
   おいレイ、さくら来いよ」
LUM「今日は、もう許してよいろんなことやったし」
A子「うるせい!さあレイ、さくら思う存分やってもいいよ。
   見てのとおりやっぱりLUMのオマンコはビショビショ
   よっぽど好きなんだねいじめられるのが」
LUM「そ、そんな私は・・・」
   そういってる間にLUMは、A男たちに手足を押さえつけ
   られ、またさっきのオマンコを前に向けるように固定
   された。そこへレイがやってきた。レイは口にヘアピン
   をくわえている。目は涙目になっていて顔は真っ赤だった
   なにか様子が変だ。
LUM「レイちゃんなにを・・・」
A子「さあレイいいよ」
   するとレイはLUMのオマンコの前にくると
レイ「LUMちゃんのせいでこんなになったのよ、思い知れ」
   そういうとレイは、くわえていたヘアピンを手に持つと
   ゆっくりLUMのオマンコに近づけていった。
LUM「レイちゃんなにをレイちゃん」
   レイは、そのヘアピンの丸いほうをゆっくりと尿道に
   入れてきた。LUMに激痛が走る。
LUM「キャ−−レイちゃんレイちゃんうううあ痛い」
   しかしLUMはやめてとは言えなかった。なぜなら
   LUMがいじめられるにのが好きだと思われたので
   レイやさくらも同じだと錯覚されたのでLUM自身
   悪いことをした、と思っていた。今となってはどう
   しようもない。今は、レイがやめてくれるのを待つ
   しかなかったが、レイはさらにヘアピンを5.6MM
   尿道に差し込むとゆっくりとかきまわしはじめた。
LUM「痛−−いうううああ」
   へたに腰を動かすと尿道が怪我してしまう。しかし
   痛い。LUMは手足の指をピクピク動かして全身
   から脂汗をかいて痛みに耐ていた。そして5分ほど
   してレイはLUMの尿道からヘアピンをぬいた。
   LUMは体をガクッとさせてハアハア言わせていた。
   LUMにとっては1時間ぐらいに感じていた。
   ところが次にさくらが待っていた。LUMは頭を
   ガクッと下にむけていたが、さくらはLUMの
   髪の毛をつかんで持ち上げるとパシパシパシパシ
   パシと往復ビンタをやった。LUMの頬は赤く
   腫れて鼻血も出てきた。
LUM「う・・う痛い」
   LUMは尿道も頬も痛かったが心が一番いたかった。
   以来LUMはレイやさくらとは、目をあわさなくなった。
   

  ※尿道に異物を入れるのは非常に危険です。女の子の場合
   尿道口と膀胱の距離が短い為ばい菌が入ると膀胱炎に
   なりやすいです。まねをしないようにね。   LUM

                  終わり
 

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