MAIさんの作品

舞のHな妄想

「舞、早くしてよ」 「そうよ、みんな待ってるんだからさぁ」
放課後の教室で私はいじめっこ達に囲まれていた。
私を中心に同級生達が円をつくっている。
その真ん中にある机の上に私は上がっていた。
「そこで足を開くのよ」 「早くしないと男子の前でさせるよ」
たとえ相手が同性であっても自分から足を開くことはとても恥ずかしい。
だけどそれをしないともっと恥ずかしい目に合わされる事はわかっていたので私はちょっとずつ
足を開いていった。
私はスカートを取り上げられていたので下半身を覆うのは白いパンティだけ。
いじめっ子達はそんな姿の私にここでオナニーをしろと言っているのだ。
私は恥ずかしくて俯きながら少しずつ足を開いた。
「舞、早くオナニーを始めてよ」 「いつもやってるようにね」
私は右手で股間の溝をパンティの上からゆっくりとなぞり始めた。
いじめっこ達の視線が私のアソコに注がれてるのを見て恥ずかしさが増して身体が熱くなってくる。
「もっと本気にやりなよ」 「そうよ。手を抜いたらパンティ脱がしちゃうよ」
こんなに恥ずかしい目にあわせているのにいじめっ子達は容赦なしにいじめてくる。
いじめっ子達は恥ずかしくて閉じようとする私の両足を掴むと大きく広げてしまった。
私のアソコの口も開いて指を這わすと内側を刺激して身体中に電流が走る。
「あっ・・はあぁん・・」 「あれぇ?舞、感じてるの?」
「人に見られながらオナニーして感じるなんて変態なんじゃないの」
「変態の舞ちゃんにはパンティはいらないわよ」
いじめっ子達は私の身体を捕まえて逃げれないようするとパンティを掴んで一気に脱がしてしまった。
「いやぁー!やめてぇー!」 私は両手を掴まれているのでアソコを隠せずに首を振ることしか出来ない。
丸裸になった私の下半身はまた大きく広げられていじめっ子達の視線に晒された。
「舞ってアソコの毛、薄いのね」 「薄いからアソコが丸見えよ」
「もう濡れてるじゃない」 恥ずかしくて頭の中が真っ白になっている私の耳にいじめっ子達の
言葉だけが響いてくる。
「ねえ見て、パンティもグッショリよ」 いじめっ子の一人が私のパンティを裏返しにしてアソコの部分の
染みを皆に見せていた。
「だめぇ!見ないでよ!」 私はパンティを取り返そうと掴まれていた手を払おうとした。
「痛っ!」 その時、私の手を掴んでいたいじめっ子が声を上げた。
私が強引に手を払ったときに身体にぶつかったらしい。
「ちょっと痛いじゃない!」 「舞のくせに何してるのよ」
ちょっとぶつかっただけなのにいじめっ子達は私にきつい言葉をぶつけてくる。
「生意気な舞には罰が必要だわ」 「じゃあ、今日はその格好で帰ってもらおうか」
今の私は上半身は普通に制服を着ているけど下半身はすっぽんぽん。
とてもこんな姿じゃあ帰れない。 「ごめんなさい。それだけは許して」
私は謝って何とか許して貰おうとしたがいじめっ子達はあまりいい顔をしない。
するといじめっ子のリーダー格のA子が言った。
「じゃあさ、その格好で校舎を一周してきてよ。そうしたら返してあげる。
アソコ丸出しのまま外に出るより学校の中の方がまだいいでしょ」
私はどっちも嫌だったがA子の命令には逆らうことはできない。
幸い放課後になってだいぶ時間が経っていたし、今日はクラブ活動の無い日の為に校舎内には
ほとんど生徒は残っていない。
私は意を決すると片手ずつアソコとお尻を隠しながら教室を後にした。
続く

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