万理万さんの作品

ゆなの涙


私こと橘ゆなは,今まですごく沢山いじめられていた――というより,男子には性の対象,
女子には偏見の目で見られていた。
男子からは,無理矢理30過ぎの男に変装させられ,エロ本を山ほど買わされていた。
でも一番酷いのは女子。リーダー格の沢木恵梨子はクラス1の人気者だから,恵梨子が
気に入らないと,クラス全員に無視される。




〜プロローグ〜

ゆな「いってきまーす!」
私は橘ゆな。小学5年生。
こーんなカラ元気な女の子がどーしていじめられてるかとゆーとね,恵梨子よりテストの点数が
1点上だったから。
もぉサイテ―恵梨子って。私に何の罪があるのよったく。
学校に入れば,すぐに男子に連れられて男子更衣室に行かされちゃった。
女の子が一番関係ないと思ってる禁断の場所,男子更衣室へ…。
中に入れば女子数人と男子数人が待ち構えていた。
「ほええー?何で男子がゆなちゃん連れてきてるのー?」
アニメのカード○ャプターさ○らちゃんの主人公さく○ちゃんみたいな女の子,かなみちゃんが
質問した。
「ゆなをいじめる為でしょっ」
と恵梨子がいうと,皆は一斉に私に襲い掛かってきました。
恵梨子とかなみちゃんは私の衣類を全部破り,女子は自分の靴下を私の口に入れ
男子が抑えているというありさまでした。
泣くにも泣けず,ただ耐えているだけでした。
突然男子の1人が私の左の乳をきつくきつく抑えました。
恵梨子はそれを見計らい,何故か指をぱちんと鳴らしました。
恵梨子の親戚として私も知っていた人物が恵梨子に薬にようなものを差し出しました。
「これをゆなに口移しで飲ませてあげてよ,勿論口に含んだだけでは効果はないし舐めて効果はないわ。
安心して。これは名探偵コ●ンのAPTX486●とまったく逆の成分でできてるの」
1人の男子に何やら内緒話をいったみたい。うー…何なんだろ……。
男子が私の方へ歩み寄ってきたら,突然キスしにきたっ!
何か私の口に入れたみたい。
きゃあっ体が光って……
ふわぁ
気がつけば恵梨子が随分小さく見えるみたい。
「あ…ッ!?」
発言する声は綺麗な大人の女性になってる。
それだけじゃない。短かった髪はサラサラの腰まで届く綺麗な髪に,まるで男の子のようだった
小さい乳房は今ではBカップの乳房に,まつげも長く今までスリーサイズがほぼ同一線面上だった
寸胴体形はバスト,ウエスト,ヒップがちゃんとあり,さらに手足はすごく長い。
しかもおま●●には性毛まで生えてるし…
私っ,17〜18歳の大人の女の人になっちゃったみたいー!!!


ゆなは,恵梨子におま●●の毛をひっぱられた。
「い…痛いッ!!」
「ゆぅーな?フフ…あんたは覚えているわよね小さい頃…確かあのときゆなはいじめっこで
私を全裸にして全身にトマトを塗りつけたわね……仕返しよ」
そういうと恵梨子はどこからかもってきた材料で十字架を作り私をしばりつけこうかいた。
≪この女の子はゆなといいます。
ゆなのおま●●にねぎ・なすなど旬の野菜をいれてもかまいません。
なお,近くにトイレがなくてゆなをかわりにした方は,小便なら飲尿,
大便ならおなかなど体中にかけてください。
サービスとしてゆなにかわりの名前をつけられます。
ゆなを1日自由に皆の前でやってもかまいません。
かなこやりななどの名前もつけていいです。
つけて下さった方は女性ならゆなの汚いおっぱいを自由に,男性ならペニスをすりつけて
ください。
つまりゆなはこの場所にいたら自由に扱ってもいいということです≫
この道は割と人通りが少なく初めはあまりこなかったが,すぐそばにある家ではある
女の子が妹と留守番していた。
この双子の女の子は1人でトイレにいくのが怖くしかも今西瓜を食べてる最中で西瓜を
持つのに手が痛く置く場所がないかと探していた。
ちょうど西瓜を妹にもたせ散歩にいくときに偶然にもゆなの姿が目に映った。
「あっ!なにやってるのそこのおねーさん!!」
「あ…いらっしゃいあなたが最初のお客様よ」
「何これ?この…のこはゆなといます…??よめなーい!」
「これは,このおねーさんのおま●●に西瓜とか自由にいれてもいいし,
このおねーさんの顔でもどこでもいいからおしっこをかけたらこのおねーさんに名前を
つけられるよってことなの」
「ホントォ!鈴蘭も妹のスミレもねぇ,今おしっこしたいし,女の子の名前つけて
みたかったの!
あと今西瓜食べてたら西瓜重いからどこかおくとこないかなーって探してたんだけど…」
「うん!だったらスミレちゃんもよんできなよ」
「わーい!スミレー!!!」
(視点変更)鈴蘭は急いで玄関にかけよりスミレを誘う。
「わーいいくいくーvvあたしはかすみって名前にしよーかなー?それとも茜?
でも真月もかわいいし…」
「さっさと西瓜もっていこーよスミレぇ!」
スミレと鈴蘭が西瓜をもってきた。その西瓜はよく冷やしてあった。
「お・ま・ん・こ・ってここ?」
鈴蘭の細く冷たい指がゆなの性毛をかきわけゆなの内部に侵入してきた。
それに伴い勿論処女膜も破れる。
「あッ!」
ゆなはひくひくと動いていた。
「そうよ」
そういうと鈴蘭とスミレは西瓜をゆなの内部に侵入させそれはもう深く深ーく進入させとんがりが
でる丁度いい具合まで挿入した。
すぽっ!
ゆなの体内から出た西瓜はぬるぬるしていたが艶が増し冷凍庫で冷やせば直美味しいという。
「西瓜食べたらおしっこしたくなっちゃった…」
鈴蘭とスミレはお互い自分のキャラクターパンツを脱いだ。
それと同時に涼しいからという理由でトップスも脱いだ。
お互いに恥毛は生えていないもののつるつるした表面にはやはり女性とも言える汗くさいような
表現しにくい匂いが薫っていた。癖があるが決して嫌じゃない,むしろ懐かしい匂い…。
それはやはりゆなの方がきつい匂いだが双子のも充分匂う。
そうするとどうやらスミレの方が先におしっこする。
尿道をゆなの口に降ろし,洋式便座特有の座り方であった。
しゃあああああああ
スミレはとてつもない開放感…ゆなはあまり美味ではなかったものの恵梨子が髪をひっぱってる
ため飲み込むしかない。
次は鈴蘭。スミレとはまた少し違う味だがあまり美味ではない。
ごっくん
ゆなは吐き気を催した。
鈴蘭はゆなに「由音」という名前をつけ,スミレは「茜」という名前にした。
そして鈴蘭はゆな…いや由音のおっぱいをむしゃぶった。
強い力で吸われいった。
そして何回も繰り返すうちに右の乳房の方にいった。スミレは左に…。
おしまいには両方の乳房に歯型がついた。
「ふふ…今のままじゃあまり面白くないから…」
恵梨子はゆなに薬を差し出した。
「これは乳房膨張剤と言って乳房を巨大化させるの…例えばBカップが一気に…Qカップまで
いったりしてねー!」
そしてこの薬を三錠飲ませた。
乳房が光りすごいことになった。
なんと目の前にあるのは2つの丸い珠。
そして顔は珠の大分裏。
「わかったわ。これは乳牛にできるわね」 

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