丸岡 凛。さんの作品
【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(10)
『うふふっ、娘からのメッセージ聞こえてるう?今まで瑞穂とアタシのこと、もしかしてお友達だとか思ってたっしょ?
きゃははっ、あーんな負のオーラ漂ってるコ、友達になんかするワケないじゃーんw…瑞穂は入学初日からアタシの奴隷なんだよッ!!!w』
(…ぐっちゃああっ!!…ぢゅぶッ、ぢゅぶうッ、ぢゅぶッッ…)
『んくぅ…い゛やああああっ…くああッ、うあああんッ…』
母親にとってショッキング過ぎる娘への中傷や知らなかった事実を聞かせた直後、
今まで膣奥に留め散々焦らしたままにしていた2本の指をゆっくりピストンさせ始める紅音。
卑猥な水音がリビングに響き渡り、屈辱と快感がない交ぜになった君枝は、自らの体が求めていた指の動きに負けてしまい、
はしたなく獣のような喘ぎ声を上げる。
『きゃははははっ、いい声出すじゃないよオバサーンw 瑞穂もね、最初はちょっと反抗的だったけどー、
快感と痛みと恥ずかしさを交互に与えてやったらね…ソッコーで従順になっちゃたんだよ♪』
浅く深く、激しく突き刺したりゆっくり掻き回したりして速度を変え、押し寄せる君枝の快感の波をコントロールする。
君枝はもはや紅音の指技に身を委ね絶頂を期待しながらよがり狂うほかなかった。
『瑞穂は今やパブロフの犬状態w 電話でアタシの声を聴いただけでー、グッチョグチョに濡らしちゃうのーw』
『いやあっ…言わないでえっっ…ん゛あっ、ああんっ、はああああんっ…っ』
『オバサンもそのうちそうなるよw なんせ娘がいじめられている映像観ながらまん汁垂れ流す…ドスケベな牝豚なんだもんねッ!!』
(…ぶっぢゅうううっ!!!)
『……!!!…くはあああああッッ』
紅音が左乳首に強く吸い付き、わざと卑猥な吸引音を君枝に聴かせる。君枝は不意に与えられた上半身の快感に身悶えし、一際恥知らずに絶叫した。