丸岡 凛。さんの作品
【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(14)
『キャハハハハハハハハwww イキやがったよ、こいつッw 腹っいてえーーっ(爆笑)』
君枝が陰湿な指技に耐えかね、大量の潮を噴いて逝き果てると、紅音が狂ったように笑い転げ、
娘への背信行為とも言える絶頂の余韻によって肉感的な肌を波打たせている熟女を貶めた。
“逝かなかったら娘を解放”“逝ったら母娘で終身奴隷”…理不尽で一方的な2択を強いられた君枝がそれを健気に信じ、瑞穂と自身の為に歯を食いしばった滑稽さ…
被虐的快楽に呆気なく陥落する熟女のマゾ性を心の底から侮蔑し嗤った。
硝子テーブルの上に散らばった娘の凌辱写真は、母が勢い良く噴き上げた熱い体液を浴び、二重の屈辱に耐えるように丸まり変形した。
…母君枝の肉体が、紅音の指で蹂躙されていた時、映像は、娘瑞穂が執拗な寸止めを受けながら、芙美子に5回目のおねだりを強制されている所だった。
『…ダメよ、も・う・い・ち・ど・w 私に言われたまま復唱して逃げ道を作らず、自分の言葉でお願いしなさい(微笑) そしたらイカせてあげるわ…多分w』
『…はぁっ…んはぁっ、…はい、お願…お願いしますっ!…ふ、芙美子様っ、園未様っ、このDVDを観て…いるっ…は、
母親の前で…瑞穂を、、変態の瑞穂を滅茶苦茶にしてくださいっ』
『…それで?(微笑)』
『何でもしますッ!…お母さんもっ…私のお母さんも、犯して…奴隷にしても構いませんからあっ!…だからっ…だから、……ひッ?!!!』
(『…う゛うッ!』『おうッ…ん、んッ!』『…顔向けろよ、オラぁっ!)
(…ドッ…ビュうううッッ!!!…ぶびゅうッッ!!!びゅうッッ!!!)
『…ひいっ、イヤッ…いやあああああああっ!!!』
瑞穂が思い付く限りの恥語を絞り出す中…
頬の両脇で自慰を続けていた2人の男子が、言い終える瞬間を見計らい遂に濃厚な白濁液を顔面にぶちまける。
『くすくすっ、あーあ顔射されちゃった♪お顔が精液でべっとべとじゃないw よーくお似合いよ…性処理ペットに相応しい姿ね(微笑)…わっ、臭あいw』
芙美子が濃い精液にまみれた瑞穂を覗き込み漂わす牡の臭いをからかいつつ、顔と顔が触れる程の距離で冷笑を視せる。
『瑞穂ー?……
………逝けッッ!!!』
芙美子が犬に命令するような口調で許可を下すや一斉に女の敏感な部分に3つの電マの先端が押し付けられる。
瑞穂は一瞬にして白眼を剥いて逝き果てた。